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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[604]森末(仮):2013/09/30(月) 22:24:35 ID:???
>D.タックル
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板野「前線で早めにボールカット出来ればそれだけ攻撃機会も増えるからね!
それに守備力はここまでまるで鍛えてなかったし、タックルを鍛えるよ!」
森末「この世界にはいない日向もタックルはとんでもなく強かったからねぇ。
わかったよ、頑張ってらっしゃい」
こうして板野はこの練習パートではじめてとなる守備の特訓をする事に決めた。
省44
[605]森末(仮):2013/09/30(月) 22:25:46 ID:???
先着1名様で、
★板野のタックル特訓→(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
5以下→+1
6〜9→+2
10以上→+3
[606]森崎名無しさん:2013/09/30(月) 22:26:20 ID:???
★板野のタックル特訓→(
1
+
2
)=★
[607]森末(仮):2013/09/30(月) 22:39:10 ID:???
>★板野のタックル特訓→( 1 + 2 )=タックル+1★
==========================================================================
その後、松山とつきっきりで雪かきをし、練習にも付き合ってもらう板野。
しかし、初めての雪かきという作業は予想以上に板野の体力を奪っていた。
既に板野にはロクに動く程の体力も残っておらず、折角松山に付き合ってもらったにもかかわらず、
あまり大きな成長は出来ずに練習を終えてしまう。
板野「うー……体力はある方だと思ったんだけどなぁ」
省18
[608]森末(仮):2013/09/30(月) 22:40:16 ID:???
『2年目 12月 日常パート』
※12月になった為、全能力が+1されます。
板野「うぅ……寒いなぁ」
森末「北海道だからねぇ……板野も毎日の通学が大変だろう」
板野「前に住んでた場所に比べたら、同じ日本とは思えないよ。
……昔は雪で喜んでたけど、その雪も沢山振ると本当大変だね」
森末「まあしょうがないよ、これもまた経験さ。 さ、それじゃあ今月の日常パートはどうする?」
板野「そ、そうだなぁ……」
省14
[609]森崎名無しさん:2013/09/30(月) 22:45:45 ID:wUzxnMb2
A
[610]森崎名無しさん:2013/09/30(月) 22:47:10 ID:J/gActk6
A
[611]森末(仮):2013/09/30(月) 22:56:24 ID:???
>A.ぶらついてみる(※何かイベントが発生するかもしれません)
=========================================================================
板野「今月はぶらついてみるよ」
森末「ふむふむ……ぶらつくのと誰かに会いに行くのを交互にやってる感じだね。
まあいいと思うよ。 それじゃあ行ってらっしゃい」
特に誰に会いに行く、という目的の無かった板野は、今月はぶらついてみる事に決めた。
先月はそのぶらつきで同じスポーツ少年である多田野と出会い、知人を増やした板野。
省25
[612]森崎名無しさん:2013/09/30(月) 22:59:31 ID:J/gActk6
★12月のイベント→
ダイヤQ
★
[613]森末(仮):2013/09/30(月) 23:38:36 ID:???
>★12月のイベント→ ダイヤQ ★
>おや?藤沢の机にあるカゴから中身が飛び出してる……青色のマフラーだ。
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板野「(ん? あれは……)」
ある日の学校での昼休みの際、昼食を終えた板野がふと藤沢の席を見てみると……。
その席の横にかけられているバッグから、何やら青い色の物体が飛び出している事に気づく。
よくよく見てみると、それは毛糸で出来たマフラーであるらしく……。
省41
[614]森末(仮):2013/09/30(月) 23:39:37 ID:???
原作では上手くいっていた松山と藤沢であるが、本編での結末は周知のとおり。
そして板野がこのふらのに来てからを見た限りでも、今の所はまだくっつくそぶりは無い。
それはひとえに松山光という男が鈍感であり、藤沢美子という少女が引っ込み思案過ぎる為。
前者がもう少し人の心というものに過敏であれば、藤沢の気持ちには薄々でも気づくかもしれないし、
後者がもう少し積極的であれば松山だって流石に気づくだろう。
しかし、悲しいかな2人の性格は今の所まるで変わらず、
省48
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0ch BBS 2007-01-24