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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[684]森末(仮):2013/10/03(木) 21:22:24 ID:???
>D.「いつも大変だね、手伝うよ」 町田の仕事を手伝う
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町田「えっ、そんな……いいわよ。
ただでさえ休憩時間が少ないんだから、体をしっかり休めてた方がいいんじゃない?」
板野「いいからいいから」
町田は板野の申し出を断ろうとするも、板野は強引に町田の横に座り込み、
スパイクなどの用具の手入れを手伝い始める。
その姿を町田はあっけに取られて見ていたが、やがて苦笑をすると自身も再び手入れに戻る。
町田「変わってるわねぇ、板野くんも。
ウチの部員の連中なんか、一度も手伝ってくれた事なんて無いわよ?」
板野「みんなは疲れてるんだと思うよ。 俺に比べれば、体力も無いんだし……」
町田「あら、松山くんだって手伝ってくれた事はないわ」
板野「……松山はほら、そういう暇があればボールを蹴りたいタイプだから」
軽い愚痴のようなものを零す町田に、板野は一々答えながらスパイクを磨く。
町田「そういえば板野くん、来月に修学旅行があるの覚えてる?」
板野「えっ……そうだっけ?」
町田「呆れた……来月の中旬、東京に行くって前々から先生から連絡あったと思うけど?」
板野「そ、そっか……えーっと、それで? 修学旅行で何か?」
町田「松山くん、その時に何か考えてる事があるらしいのよ。 詳しい事はまだ聞いてないんだけどね」
板野「松山が? うーん……」
A.「さてはどこかの学校の偵察に行くつもりなのかな?」
B.「さては女風呂を覗こうと計画を立ててるのかな?」
C.「さては東京民に北海道の良さを知らしめる為に名産品を売り込むつもりだな?」
D.「ところで町田、クラスは別だけど修学旅行一緒に回ろうよ」
E.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください
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0ch BBS 2007-01-24