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1- レス

【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】


[100]モリブレム ◆SC4m0znkxI :2013/10/04(金) 11:52:46 ID:???
>>94
彼の不気味なほどに高い実力は、強敵だらけの闇の軍団相手に頼りになりますからね。
>>95
ジェイガンにもなにか考えがあるようです。
>>96
ジェイガンたちにとってはアカネイアカップで妨害工作によって惨敗したリベンジでもありますからね。
>>97
闇の軍団との試合はただ勝てばいいというわけではありませんからね。
できるだけ多くのイベントを起こして、闇に囚われた仲間たちを救い出すのも大きな目的です。
>>98-99
そんなこと言ってるとほんとに来ちゃうぞ!
==========
★ディフェンダー→ スペード4 ★
>スペード→左から ロディ リンダ ルーク スイーパーにドーガ

ジェイガン「ロディ、リンダ、ルークの3枚を並べ、スイーパーにドーガを置く。
      リンダ殿の魔法ブーストにも十分耐えうる体力の持ち主ばかりだ。
      遠慮無く援護をおねがいいたしますぞ」

ロディ「得体のしれない仮面の軍団……いったいどれほどの実力の持ち主なのだろうか」

リンダ「(彼らの背後に蠢くこの異様なまでの魔力の胎動はいったいなんなの?
    鳥肌が収まらない。不愉快でたまらない。そう、まるで、まるでこれは……)」

ルーク「誰が相手だろうと関係ねぇ!俺がゴール前にいる限り一点たりとも奪わせねぇさ!」

ドーガ「……アカネイアカップ決勝戦。俺達は為す術無く彼らに蹂躙された。
    だが、あの時とは違い頼もしい味方が大勢いる。それに俺自身も強くなったはずだ!」

ルークとドーガが士気を上げつつ、ロディも冷静に相手の力を分析する。
そんな中、リンダだけは彼らの禍々しい瘴気に怯えるように自身の肩を抱いていた。


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0ch BBS 2007-01-24