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【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】
[251]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 18:24:47 ID:???
>>249-250
今回の闇の軍団の布陣は前回と少し違っていますね。能力値も若干上昇しています。
それとサッカーマスクも言っていますが、闇の軍団との試合はただ勝利することだけが目的ではありません。
セリフや技などから推理して特定のキャラクターで接触し、闇の呪縛から解放することも大切です。
原作での絡みだけでなく、試合を重ねることで因縁が生まれて新たな説得ラインが生まれることも…?
省39
[252]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 18:27:10 ID:???
ラムカーネ「そっ……そんな馬鹿な……こ、これは何かの間違いだァ〜〜〜!!!」
先制点を決めたアリティア選抜に対して、痛い失点を喫した闇の軍団。
しかし闇の軍団内でこのフィールド上において表立って感情を表せる存在は彼しかいない。
試合を優位に進めた時の嬉しさや、苦戦を強いられる悔しさや焦りすらも一人で抱え込まなければならない。
10人の忠実なる仮面の駒を操る孤独な王は、歯をギシギシ唸らせて感情を噛み殺す。
ラムカーネ「(……まぁいい。せいぜい喜んでおくことだな。
省53
[253]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 18:28:44 ID:???
クライフォート「(……凄いな。彼らは飲み込みの早さもそうだが、なにより順応力がすさまじいな。
本来長期にわたって訓練しなければとても実行できそうにない俺の『トータルフットボール』戦術も
場合によっては後半戦には行動に起こせそうかもしれん)」
それまで自分のスタミナが保ってくれればの話だが。そう独りごちながら、クライフォートは守備に走る。
Iローロー「(……敵のI番の呼吸が乱れ始めている。もうひと押しで『壊れ』てしまいそうだな……)」
省21
[254]森崎名無しさん:2014/03/18(火) 18:29:02 ID:???
★Iローローの判断→
クラブK
★
[255]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 18:41:04 ID:???
★Iローローの判断→ クラブK ★
>クラブ→味方の上がりを待ちつつボールキープだ
Iローロー「…………」
IローローはJローローとHローロー、そしてFローローを前線に上げさせるよう指示を出す。
そして自分はセンターサークルより少し進むと立ち止まり、ボールキープに徹するようだ。
パオラ「……こちらの意図はお見通しのようですね。ボールがほしいならどうぞ自分から奪えと」
カチュア「よほどキープ力に自信があるのかしら。セシルのように奪ってあげるわ!」
省17
[256]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 18:43:04 ID:???
先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。
★Iローロー→! card+ ドリブル47=★
============
★パオラ→! card+ タックル39+(人数補正+2)=
カチュア→! card+ タックル32+(人数補正+2)=★
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→Iローローが突破!(奇数:そのままドリブル前進 偶数:前方にロビング)
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
省24
[257]森崎名無しさん:2014/03/18(火) 18:47:13 ID:???
★Iローロー→
ハート10
+ ドリブル47=★
[258]森崎名無しさん:2014/03/18(火) 18:48:00 ID:???
★パオラ→
クラブ6
+ タックル39+(人数補正+2)=
カチュア→
スペード7
+ タックル32+(人数補正+2)=★
[259]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 19:31:41 ID:???
★Iローロー→ ハート10+(オーロラフェイント+4) + ドリブル47=61★
★パオラ→ クラブ6 + タックル39+(人数補正+2)=47
カチュア→ スペード7+(不利-2)+(疾風迅雷脚+2) + タックル32+(人数補正+2)=41★
≧2→Iローローが突破!前方にロビング
==========
ヒュンヒュン……ビュワワァン!!
パオラ「えっ」
カチュア「そんなァ」
レヴィンは白騎士姉妹の激しいチャージをご丁寧に幾つものフェイントを織り交ぜてやり過ごした。
省28
[260]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 19:34:02 ID:???
自分たちのスキルアップのために日夜研究に励んでくれる機関の人間。
気が置けない仲であり、愉快で頼もしく個性的な親友たち。
勝利の喜びを二倍に、敗北の悔しさを半分にしてくれた最愛のパートナー。
どんなに不安だった夜も心細さを吹き飛ばしてくれたかけがえのない存在たち。
Iローロー「(ボクは何をすることも出来なかった。あの日の夜も。
ただ動かない、石像のように冷たくなった彼女の姿をただ眺めるだけだった)」
省36
[261]モリブレム ◆SC4m0znkxI
:2014/03/18(火) 19:35:40 ID:???
ジュリアン「なんだなんでぇ。あんなに派手にちょこまか動いたから気持ち悪くなってやんの」
クライフォート「だが奴の持つ技術は本物だ。さて、あとはこのロビングの対処をするだけだが……」
JローローとHローローが眼前に迫ってくる。これまでのプレイ上、二人共フィジカルに優れたパワータイプの選手だろう。
まともに競り合いでかちあっては残り僅かのスタミナを一気に消耗してしまう可能性が高い。
省29
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0ch BBS 2007-01-24