彼女は高校100年生

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彼女は高校100年生

[833]>>832なんてことを…（憤怒） ◆2pV1gRdG.o ：2013/10/14(月) 21:57:36 ID:???
☆赤阪先生と昼食会

郁乃「須賀くん、何か食べたいもんはある～？」ﾆｺﾆｺ

京太郎「そ、そうですね…特に何か考えてきたわけじゃ…」

部内でも私服の郁乃はいつもと変わらず、態度も部内そのままだった。
京太郎はといえば、服装こそ変に凝ったものにしなかったが緊張はしていた。
プライベートで彼女と会話するのはこれが初めてなのだ。

京太郎「（部内とかと同じ感じだし…そんなに考えなくていいのかな？）」

郁乃「じゃあファミレスでええか～。プロも愛用してるしな～」ﾆｺﾆｺ

京太郎「お、お任せしちゃいます」

元々はお礼という建前だったのだが、色々と急だったため、詰めは甘いどころではない。
郁乃に言われるがまま、ファミレスでの昼食となった。

前次写

0ch BBS 2007-01-24