【白熱】ご愁傷様若林くん5【レギュラー争い】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[422]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 09:21:20 ID:???
★インするのか？→ スペード8 ★
スペードかクラブで９・４・A以外なら誰かが住んでいるらしいテントを発見

若林「あそこに使用しているらしきテントがありますね・・・
　　　もしかしたら案内人さんはもう休んでるのかもしれないから
　　　明日の起きるのを待ってから挨拶にいきましょうか」

レティ「そうね・・・（紅白や魔砲使い辺りだったらお構いなく起こしていたでしょうね）」

若林達はここでテントを貼って寝床をとることにした省32

[423]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 09:22:54 ID:IUhl4rUo
若林「永遠亭へ行きたくて、案内人を探しているのですが
　　　　もしやあなたが案内人ですか？」

？？？「こんなところまでただの人間が来られるはずがない
　　　　　新種の巫女か？魔法使いか？」

レティ「いえただの人間よ、魔力すら持たないね」

会話してる間にレティがあくびを堪えながら眠そうに横やりをいれた

？？？「なんでただの人間が雪女なんか連れてきてるのよ
　　　　　ますます怪しいわよ」

キリッ！とこっちをにらみつける少女
省29

[424]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 09:28:46 ID:???
★案内人→ スペード2 ★

[425]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 14:48:27 ID:IUhl4rUo
★案内人→ スペード2 ★
スペード・クラブなら仕事なら仕方ない

？？？「まあ仕事なら仕方ない・・・案内させてもらうよ
　　　　　私は藤原妹紅、迷いの竹林の案内人を刺せてもらってるよ」

若林「サッカーの監督をさせてもらっている、若林源三だよろしく」

妹紅「それでチップはどうするのかしら？
　　　　それによっては提供する案内は変えさせてもらうわよ」

若林「・・・」

Ａ、食料一週間分（食料30）
Ｂ、食料3日分（食料15）
Ｃ、金30 省8

[426]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 14:57:30 ID:tmLjeOgk
A

食糧50位取られると思っていた

[427]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 15:09:38 ID:P0Y+mcn6
Ａ

[428]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 15:55:57 ID:IUhl4rUo
Ａ、食料一週間分（食料30）

若林「（てゐの言ってた通りあんまり人里に訪れない人ならば
　　　　　米系が欲しがっていると考察できる）ああ、これでいいかな」　　　

十分に詰まった米袋を差し出すと

妹紅「ちゃんと用意してあるんだね関心関心
　　　　これは米か、こっちの事情分かってるじゃないか
　　　　うんうんいいね、朝食後に出発にしようか」

妹紅は満足そうに焚き火の側まで帰っていった

食料179→149

※妹紅Ｆ１が立ちました省10

[429]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 16:01:15 ID:???
★食料消費１→ 4 ★

[430]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 16:02:17 ID:???
★食料消費2→ 1 ★

[431]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 17:45:32 ID:IUhl4rUo
★食料消費１→ 4 ★
★食料消費2→ 1 ★

食料149→144

その後妹紅と共に永遠亭まで竹林を歩くことになった
特に深い話もせず、歩き続けて一日と半分ぐらい経った時だ
空を見ると日は沈みかけており、赤く染まっていた
そこには巨大な武家屋敷とでも言うべきかその正門が見えた

妹紅「ここが永遠亭さ、じゃあ私はこれでいかせてもらうよ」

若林「あっ・・・」

レティ「行ってしまったわね・・・まあここの姫様と仲が悪いらしいから省26

前次写

0ch BBS 2007-01-24