【白熱】ご愁傷様若林くん5【レギュラー争い】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[429]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 16:01:15 ID:???
★食料消費１→ 4 ★

[430]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 16:02:17 ID:???
★食料消費2→ 1 ★

[431]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/13(日) 17:45:32 ID:IUhl4rUo
★食料消費１→ 4 ★
★食料消費2→ 1 ★

食料149→144

その後妹紅と共に永遠亭まで竹林を歩くことになった
特に深い話もせず、歩き続けて一日と半分ぐらい経った時だ
空を見ると日は沈みかけており、赤く染まっていた
そこには巨大な武家屋敷とでも言うべきかその正門が見えた

妹紅「ここが永遠亭さ、じゃあ私はこれでいかせてもらうよ」

若林「あっ・・・」

レティ「行ってしまったわね・・・まあここの姫様と仲が悪いらしいから省26

[432]森崎名無しさん：2013/10/13(日) 17:46:37 ID:???
★応対したのは？→ スペード10 ★

[433]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/14(月) 10:57:03 ID:???
★応対したのは？→ スペード10 ★
ハートJ～A・スペードならてゐが現れた

てゐ「うん？どなた様ですか？って監督！やっと来たんだね
　　　診察の時間はもう過ぎてるから、明日になるかな？
　　　話は付けといてあげるから、先部屋に案内するね」

若林「ああ・・・頼む」

若林はてゐにまかせるがまま部屋に連れて行かれた
そして背を向けながら手早く話廊下の奥へ行った

てゐ「じゃあここで待っててね！お師匠様に話しにいってくるから」

若林「ふぅー・・・」省18

[434]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/14(月) 11:15:34 ID:o+U9abSA

2月1週3行動目

若林「うっ・・・うん？ここはどこだ？昨日は・・・永遠亭に着いて
　　　　てゐに部屋に案内されて・・・そこからは記憶にないな・・・」

若林が目覚めるとまず記憶辿ってみてその後身の回りを確認すると
自分が布団の中にいることとてゐの案内されて昨日の畳にいることは分かった
そんなとき不意に右方向から人の声が響いた

？？「軽度の疲労ね、幻想入りした後多忙で疲れていたのでしょう
　　　　少し休めばそれは問題はないわね、それは」
省23

[435]森崎名無しさん：2013/10/14(月) 11:28:52 ID:???
★天才薬師の診察→ スペード6 ★

[436]森崎名無しさん：2013/10/14(月) 11:34:17 ID:???
そういえば戦闘経験の結果ってどうなりましたっけ？

[437]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/14(月) 15:53:08 ID:???
>>436さん
戦闘経験はおまけのつもりで付けてましたが
案外戦闘が多いためしっかりつけることにします
若林・戦闘レベルLv2 経験値1/4
右が取得経験値で左がレベルアップに必要な経験値です
止めをさした（気絶も含む）キャラに経験値が入ります
妖精が経験値が１なので1貯まっております

★天才薬師の診察→ スペード6 ★
スペード・クラブなら治らないわ（あのことは秘密にした方がいいでしょう）

？？「結論から言うと無理ね、神経がぷっつん逝っちゃてるわ省39

[438]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/10/14(月) 15:55:06 ID:o+U9abSA
？？「うちのもう一人の弟子を貸してあげようかな？って思ったのよ
　　　　結構器用に生きて行けそうな子なのに何より経験が足りない
　　　　せいかおっちょこちょいなのよね、そういうとこ直してあげたいのよね
　　　　そう言うわけで良いチームでスポーツでもすれば慣れるかなって思ったのよ」

若林「・・・それでうちのチームへ参入して貰えるんですか？」

？？「ただし条件があるわ、永遠亭と試合をして貰ってあなたのチームがよければ省38

[439]森崎名無しさん：2013/10/14(月) 15:56:42 ID:D//GbLjs
A

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