【白熱】ご愁傷様若林くん5【レギュラー争い】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[9]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/09/21(土) 22:25:54 ID:Ier4YvP6
では新スレを始めようと思います
スレタイが採用させていただいた方は前スレの最後を見ていただけると嬉しいです
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湖妖精が誕生して、場が落ち着いた・・・そしてその時こそ
この瞬間を待っていたとばかりに若林は動き出したのは

若林「（この試合の目的はチームの連携だけではない
　　　　当然スカウトを目的にしたものでもある
　　　　うちのチームに足りないのはやはりFWか？省26

[10]森崎名無しさん：2013/09/21(土) 22:30:15 ID:S7jph6+w
Ａ

[11]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/09/21(土) 22:31:11 ID:???
すいません説明不足でした
数字/数字が成功率です、トークによって成功率が上がるかもしれない
ということでαが追加分となっております

[12]森崎名無しさん：2013/09/21(土) 23:00:00 ID:Bli4i6Cw
A

[13]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/09/22(日) 12:54:47 ID:X5HnXqwU
Ａ、星

若林「（まずはレギュラーの確保だ、FWはトーナメント戦である以上
　　　　　多めにいないと危険だしな）」

星に向かって歩くと、彼女は妖精の覚醒に感動しているようだ

若林「星さん、ちょっといいですか」

星「は、ひゃい、な、なんでしょうか？」

急に声をかけられて、びっくりしている様子だが

若林「・・・」

A、いきなり勧誘だ（成功率5/13）
B、会話する
　α、「このままじゃ置いて行かれるよ」と危機感を煽る省9

[14]森崎名無しさん：2013/09/22(日) 12:57:40 ID:HJn3M+Mc
Bβ

[15]森崎名無しさん：2013/09/22(日) 13:39:13 ID:+L6HWO1Y
Bβ

[16]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/09/22(日) 14:40:51 ID:X5HnXqwU
Bβ
、「今日の試合はどうだった」と聞いてみる

若林「（いきなり勧誘してもこの前のように断られるだけかもしれない
　　　　まずは繋ぎとしてこの試合について話をしてみようか）
　　　　今日の試合どうだった？」

星「どうだったと言われましても・・・何もできなかったとしか
　　シュート数1本で言えることは何もないですよ」

星がかなり落ち込んでいるのは誰の目からでも分かるだろう

若林「それじゃあ成長できないな」

星「へっ？」
省35

[17]森崎名無しさん：2013/09/22(日) 14:46:12 ID:???
★当たりでもはずれでもない→ スペードJ ★

[18]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/09/22(日) 16:36:47 ID:X5HnXqwU
★当たりでもはずれでもない→ スペードJ ★
スペード・クラブなら星「でも反省ができないってことは才能がないのでは」

星「それでは私には才能がないのでは？」

若林「うん？」

星「サッカーというものに向上心がなければだめなのでは
　　私には向いてないと・・・そう思うのですが」

星の元来人と争うことを好まない性格のせいか
今回何もできなかったことのせいか弱気になってるようだ

若林「そうじゃない・・・そんなことが言いたかった訳じゃないんだ省30

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0ch BBS 2007-01-24