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1- レス

キャプテン松山31


[41]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 00:26:52 ID:???
投票途中ですが、今日はここまでにします。
お疲れ様でした。

[42]森崎名無しさん:2013/10/09(水) 00:39:01 ID:pt5f8pB2
B

[43]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 21:01:16 ID:???

B 「ひょっとして守矢ミラクルズのメンバーか?」



目的を忘れず、正直に質問をした松山。

???「あ、ちょっと待って」

しかし返ってきたのは簡潔というより素っ気無いだけの呟きだった。
少女は飽きる様子なく、携帯を弄り続けている。

松山「(まだかな……あれ?)」

指先を動かしてるのだから、足も自然に動くものか少女の立ち位置がさっきより離れている。

???「……(カチャカチャ)」
松山「……」
省23

[44]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 21:02:18 ID:???

どうしますか?


A 「待てやコラアアアアアアアアアア!!!!」 
B 「ひょっとして聞こえてなかったのか? お〜い!」
C 「きっと思い出してもう一度戻ってくるさ。 うんきっとそうだ」
D その他


*松山が【ドリブル+1】を手に入れました。

*後1回まで選択できます。
*先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。


[45]森崎名無しさん:2013/10/09(水) 21:10:57 ID:t5EEz0P2
B

[46]森崎名無しさん:2013/10/09(水) 21:13:06 ID:pt5f8pB2


[47]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 21:37:20 ID:???

B 「ひょっとして聞こえてなかったのか? お〜い!」



松山をエキストラAのように扱い、会話?中も目を合わさず携帯弄りに没頭してた少女。
愚鈍でない松山は、聞こえてなかったのではなく、聞く気自体なかったのだと本心では気付いている。
それでも声をかけるに留めたのは、銅鑼声をあげて迫るより穏やかに一縷の望みをかけてのことだった

松山「……」

結果は……語るまでもなかったです。
省28

[48]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 21:38:21 ID:???

松山「(今の少女のことは忘れよう……きっとこの先会うこともない……でもないか)」

落し物のドリブル+1返却ということで縁が残っているが、あえて目をそらした。
もっとも人目につく少女だったし、十中八九守矢神社のニューフェイスだ。 再会の予感が頭を掠める

松山「そろそろ、さとりさんもペット達と合流してる筈だし、抽選会も近いな。
   (会場に戻るか? 社務所の中のことも気になるし、ここに留まってるか?)」


どうしますか?


A 間に合うよう戻る 省5

[49]森崎名無しさん:2013/10/09(水) 21:41:48 ID:mMtUa736
A

[50]森崎名無しさん:2013/10/09(水) 21:42:42 ID:gxJCE7IY
A

[51]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/10/09(水) 22:37:25 ID:???

A  間に合うよう戻る


松山「遅刻しないように戻るか。
    任命したキャプテンがいないままだったら、さとりさんの顔に泥を塗ることになるしな」
シャンハイ「賛成です」

予感がしたのだ。
数多のトラブルを潜り抜けて養われた勘が、ここに留まると誰かの身代わりに碌な事にならないと!
100%可決に頷き合って、松山とシャンハイは混沌渦巻くであろう社務所に背を向けた。
マッスル親方でも受け止め切れない岩石群が、社務所に降り注いだのは二人が去って後である。
省14


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0ch BBS 2007-01-24