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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】


[230]森末(仮):2013/10/16(水) 00:09:07 ID:???
早田「マ、マグナムシュートだとォ?(なんだってんだあのシュートは? ……あんなチビが打ったってのか?)」
辻「うぐぐ……い、いてぇ……!」

小田「ナイッシュー、板野!(ふえぇ〜、やっぱおっかねぇなぁ……)」
松山「よーし、これで先取点だ! この1点は大きいぞ!」

フィールドでは、点を取った側と失った側でハッキリとムードが一変していた。
東一中は、当然ながら去年までのふらののデータはしっかりと把握しており、
板野も中西からゴールを奪った凄腕のストライカーであるという事は認識をしていた。
だが、それでも松山のミドルシュート――『北国シュート』とキープ力こそが最大の驚異であると考え、早田をマークにつけたのだが、
この板野の『マグナムシュート』は、間違いなく東一中にとっては打たれてしまえばそこでおしまいのシュート。
多少距離があろうとこの威力ならば問題ない事を考えれば、危機感を煽られて当然と言える。

逆にふらのはといえば、先取点を取れたことで松山を中心に喜んでいた。
守りが固いチームから先取点を奪えたという事は、普通のチームとの戦いのときのそれと比べ大きく有利。
1点を取った以上は相手も逆転を目指して攻め込む機会が増え、その分守備が薄くなり、追加点が狙えるようになるからである。

板野「(よし、決めた! ……ちょっとミスキックだったけど、結果オーライ……だよね?
    それはそうとして……何か言っておこうかな?)」

A.「見たか東一中! これが俺のマグナムシュートだ!」 もう一度シュートの名前を言ってアピールしておく
B.「みんな、守りの東一中といっても大したことはない! ガンガン攻めよう!」 チームをイケイケムードにする
C.「ふらのは松山だけのチームじゃない、これでわかったか!」 早田に向けてアピールしておく
D.「今日の試合、あと2回はゴールを揺らしてやる!」 ハットトリックを宣言する
E.「みんな、やったよ! 次は小田や山室の出番だ!」 他のFWに発破をかける
F.「いや、まだ喜ぶのは早い! 相手は同点にしようと攻めてくるぞ!」 皆の気を引き締めさせる
G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください

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0ch BBS 2007-01-24