※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【頂天への】俺inキャプ森2【道程】


[288]森末(仮):2013/10/16(水) 22:58:58 ID:???
松山「よーし、やったぞ皆! 前半が終わる前に2点差だ!!」
小田「ナイスシュート、キャプテン!」
金田「板野にキャプテン、2人もミドルシューターがいるんだもんなぁ。
   並のチームじゃ、防げないって」

早田「ぐ……くく……(2点差だとォ……? くそっ!)」
辻「(駄目だ……板野のマグナムシュートも、松山の北国シュートも……俺には止められない)」

そして、フィールドでは松山を中心としてふらのメンバーが歓喜の声を上げ、
東一中メンバーは大きく肩を落として電光掲示板に記されるスコアを見つめる。
彼らにも彼我の戦力差は既に十分わかっている。
未だに勝利はめざし、絶望はしていないが……それでも落ち込むなという方が無理な程の、残酷な点差であった。

板野「(さっきの早田のオーバーラップにはもう対処が出来るだろうし……。
    こっちはまだまだ追加点だって狙って行ける。
    この試合、貰ったも同然かな……? っと、皆に何か言っておこうか?)」

A.「ナイスシュート、松山! やっぱり北国シュートは凄いね!」 松山を褒める
B.「DF、ナイスブロックだったぞ! あれがあったからカウンター出来たんだ!」 DF陣を褒める
C.「みんな、油断するな! 相手はここから死にもの狂いで反撃してくるぞ!」 一同の気を引き締めさせる
D.「早田、大丈夫か?」 吹っ飛ばされ倒れている早田に手を貸す
E.「焦ったな、早田! 同点を急いでまんまと上がった結果がこれだ!」 早田の作戦を非難する
F.「(いや、別に何も言わなくていいや)」 何も言わない
G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください

先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24