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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[288]森末(仮):2013/10/16(水) 22:58:58 ID:???
松山「よーし、やったぞ皆! 前半が終わる前に2点差だ!!」
小田「ナイスシュート、キャプテン!」
金田「板野にキャプテン、2人もミドルシューターがいるんだもんなぁ。
並のチームじゃ、防げないって」
早田「ぐ……くく……(2点差だとォ……? くそっ!)」
辻「(駄目だ……板野のマグナムシュートも、松山の北国シュートも……俺には止められない)」
そして、フィールドでは松山を中心としてふらのメンバーが歓喜の声を上げ、
東一中メンバーは大きく肩を落として電光掲示板に記されるスコアを見つめる。
彼らにも彼我の戦力差は既に十分わかっている。
未だに勝利はめざし、絶望はしていないが……それでも落ち込むなという方が無理な程の、残酷な点差であった。
板野「(さっきの早田のオーバーラップにはもう対処が出来るだろうし……。
こっちはまだまだ追加点だって狙って行ける。
この試合、貰ったも同然かな……? っと、皆に何か言っておこうか?)」
A.「ナイスシュート、松山! やっぱり北国シュートは凄いね!」 松山を褒める
B.「DF、ナイスブロックだったぞ! あれがあったからカウンター出来たんだ!」 DF陣を褒める
C.「みんな、油断するな! 相手はここから死にもの狂いで反撃してくるぞ!」 一同の気を引き締めさせる
D.「早田、大丈夫か?」 吹っ飛ばされ倒れている早田に手を貸す
E.「焦ったな、早田! 同点を急いでまんまと上がった結果がこれだ!」 早田の作戦を非難する
F.「(いや、別に何も言わなくていいや)」 何も言わない
G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください
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0ch BBS 2007-01-24