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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[341]森末(仮):2013/10/18(金) 01:29:32 ID:???
実況「さぁ後半24分! ここでボールはサイドに移動をしたふらのストライカー、板野くんへと渡ります!
早田くん、判断を誤ったかカットに間に合わない!
板野くん、迷う事なく右足を振りかぶってシュートに行く! これは出るか、マグナムシュート!?」
板野「これで終わりだ! くらえっ、マグナムシュートォォオオオオッ!!」
ブオンッ! ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!
東一中DF「「「ぐ、ぐべええええええええええっ!?」」」
辻「うぎゃああっ!?」
バゴォンッ!! バシュウウウウッ!! ピピィーッ!!
早田「ああ……」
松山「よし……ナイスシュートだ、板野!」
そして放たれた板野のマグナムシュートは、
間に入った者すべてを弾き飛ばしゴールネットを突き破りゴールをした。
早田はその光景を見て小さくうめき声を上げてからゆっくりと俯き、ため息を吐き。
松山は握りこぶしを作って笑みを浮かべ、勝利を確信した面持ちで板野に声をかけるのだった。
後半終了間際まで、その後も東一中は懸命にプレイをした。
それでもやはり先ほどの失点で緊張の糸が切れていたのか満足の行く攻撃は出来ず、
そのまま試合終了を告げる審判の笛が鳴り響くのだった。
ピッピッピィーッ!!
ふらの 3−1 東一中
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0ch BBS 2007-01-24