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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[583]森末(仮):2013/10/23(水) 23:33:39 ID:???
和夫「や、やばい! 俺達もブロックを……」
政夫「よせ、和夫! みんなを信じるんだ!」
和夫「く、くそう!」
体力に不安のある立花兄弟は、悔しそうに歯噛みをしながら目の前にいる板野を見やりつつ仲間を信じ。
松山「決めろ、板野! ここで決めれば流れは一気に戻ってくるぞ!」
その板野の後ろ姿を見つつ、松山は激励の言葉を口にする。
来生「あいつ馬鹿だ! あんな所から打って決まる訳ねぇ!」
反町「(あんな位置からシュート……? いや、でも、アイツのマグナムシュートってのは相当な威力らしいし……)」
観客席にいた世代を代表するFW達は驚きに目を疑い。
玉井「あんな距離から決めさせてたまるか!」
相本「中央に寄れぇぇぇぇええ!!」
青田「間にあえ!」
武田「くっそー! こんなのアリかよ!?」
村沢「ふざけるな! 俺達を舐めるなよ!」
中村「そう簡単に抜かれてたまるかー!」
吉倉「(あんな距離だ、絶対に見極めてみせる!)」
花輪の守備陣は大急ぎでシュートコースに入りながら、決めさせてなるものかと吼える。
板野「俺のマグナムシュートは……ゴールが少しでも見えれば決められるんだ! いっけえええええええ!!!」
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0ch BBS 2007-01-24