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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】
[605]森末(仮):2013/10/24(木) 00:28:53 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?
実況「き、決まったァァァ!! ゴール、ゴールです!
板野くん、東一中戦、錦が丘戦でも見せたマグナムシュート!
それをなんとキックオフと同時に打ち込み、ゴールを奪ってしまった!
花輪、無惨にも守備陣が完全崩壊! 手も足も出ませんでした!」
観客「こ、今度はキックオフから一瞬でゴールを奪っちまったぞ!」「俺、ボールが全然見えなかった……」
「ボールを蹴る音がここまで聞こえたぞ!?」
片桐「流石だな板野……どうですか、見上さん?」
見上「ああ、確かにすばらしい。 流れをこちらにもう一度引き寄せる、という意味でも単純な威力でもな」
次藤「ふふふ、やはりあいつはふとか男タイ。
今大会、あいつのマグナムシュートを初めて止めるのはこのワシタイ」
佐野「そうですね!」
剛田「ひ、ひえぇ〜、かーちゃーん!」
井沢「とんでもない威力だな……(あれは剛田じゃちょっと無理だ。 石崎、高杉、中里に期待するしかない)」
中里「(……あやつらがもし上がってくれば、拙者も本気を出さざるを得んのだろうか?
しかし、重りを外す事は掟に……)」
若島津「(ふん、少しはマシになったみたいだな。 だが、花輪のキーパーならまだしもあの距離からでは俺には通用せんぞ)」
沢田「あわわわ……す、すっごい威力……」
反町「まるで魔王だな……恐ろしい……(俺にもあれだけのキック力があればな……)」
小池「ふん、うちには若島津がいるんだ。 あんな距離からのシュートでゴールを許す訳ないぜ!」
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0ch BBS 2007-01-24