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【頂天への】俺inキャプ森2【道程】


[606]森末(仮):2013/10/24(木) 00:30:13 ID:???
スカイラブハリケーンを受けて失点、そしてその直後のキックオフから再び突き放すマグナムシュート。
次々と起こる奇想天外な試合展開に観客たちは騒然。
偵察へとやってきた者達も、興味の対象を立花兄弟から板野へと再び移りかえる。

政夫「く、くっそ〜〜!」
和夫「またビハインドかよ!(でもあれを防げってのは流石に無茶だ……結局、俺達が点を取らなきゃならねぇ)」

そしてこの事に大きく落胆をしたのは立花兄弟である。
なんとか体力を回復できるだけの時間を稼ごうとしていた所を、再び突き放されてしまったのだ。
体力が回復できている筈もなく、時計もまるで進んでいない。
おまけに観客たちがスカイラブハリケーンの派手さに魅了されていた次の瞬間、
このようなド派手な得点を決められ水を差された形になったのだから、彼らにとって面白い筈がない。

松山「よーし、やったぞ板野! これで一気に俺達に流れが傾いた!」
小田「う、うん、凄いぜ板野!(本当に味方でよかった……)」
山室「まさかこんな距離から決められるとは思わなかったけどな!(ふらのに来てくれてありがとう、板野……)」

逆にふらのメンバー達は、大いにこのゴールを喜ぶ。
その渦中にいた板野はというと……。

A.「さぁ、もう一度スカイラブハリケーンで来い、立花兄弟! どちらが多く点を取れるか勝負だ!」 立花兄弟を挑発する
B.「俺のマグナムシュートで奪えないゴールは無いぞ!」 花輪ゴールを指さして高々と宣言する
C.「もっとドンドン俺にボールを回してくれ。 ガンガン点を取るぞ!」 味方にボールを回してくれるよう要求する
D.「これで敵は俺を警戒する筈だ。 ここからは小田と山室がキーになるぞ」 小田と山室に発破をかける
E.「いや、単にマグレだよ……奇襲だったから上手くいっただけさ」 謙遜をする
F.「やったー! キックオフシュートが決まったー!!」 無邪気に大喜びする
G.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください

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>>600 情報ありがとうございます。次からは気を付けますね。


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0ch BBS 2007-01-24