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1- レス

【頂天への】俺inキャプ森2【道程】


[648]森末(仮):2013/10/24(木) 22:43:43 ID:???
>★板野→ドリブル 52 ( ダイヤ6 )( 1 + 3 )+(強引なドリブル+2)=58★
>★小野→タックル 44 ( ダイヤ9 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)=52 *吹っ飛び*
> 塩田→タックル 44 ( スペード10 )( 3 + 2 )+(人数差補正+1)=50 *吹っ飛び*
> 相本→タックル 43 ( ハート5 )( 1 + 5 )+(人数差補正+1)=50★ *吹っ飛び*
>≧2→板野が5人抜き! シュートレンジに入り足を振りかぶる!
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小野「(これだけの人数で一気にかかれば……!)」

3人がかり、一斉にスライディングに向かう花輪守備陣。
これだけの数をかければ流石の板野も逃げ場所がなく、
最悪反則は取られるかもしれないが止まると判断しての行動だった。
だが、この行為は板野に対しては行ってはいけないもの。

板野「(これなら……!)うおおおおおおおおおおおおおっ!!」
塩田「な、なに……うぎゃあっ!?」
相本「ひげぇっ!?」

バガァンッ!!

テクニックとスピードで相手を抜き去る事も、板野は当然ながら可能である。
だが、それ以上に板野が得意としていたのは持ち前の脚力の強さを生かしたパワー勝負。
3人で一斉にやってくるという事は、標的が一塊となって板野の前に現れた事と同意。
抜くのではなく、強引に突撃をすると逆に花輪守備陣は3人とも綺麗に宙を舞い、
板野は誰もいなくなった中盤を一気に走り抜ける。

実況「なんという事だ、板野くん敵を吹き飛ばし強引に突破ァ!!
   その小さな体に一体どうしてそれだけの力があるのか!? 不思議でなりません!」

次藤「フッ、それくらいでなくちゃ面白くなか。 パワー勝負ならワシも負けんタイ」
佐野「そうですね!」


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