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【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】


[251]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/19(土) 21:21:46 ID:V9YFO9Wc
射命丸が告げた、中山の取引に対する謝礼。
それは……『鈴仙のゴシップ記事を作りたいから、その証拠を裏付け出来るようなそれっぽい写真を取らせろ』
という、何とも卑怯かつ勝手極まりないものだった。

鈴仙「ふざけないでよ! そんなもん、出来る訳が無いでしょうが!!」

中山「そ――そうだ! 大体、俺は鈴仙さんを女性として見ていないぞ!
彼女はあくまで気の合う友人だ! 悪いが、今までそうした感情は抱いた事は全く無い!」

鈴仙「(そ、そこまで言われると逆に傷つくんだけど、中山さん……)」

――そんな彼女の条件について、鈴仙達が首を横に振るのは当然の事である。

射命丸「あれれ〜? そんな事言っちゃって良いんですか、鈴仙さ〜ん?
そうした態度は、仮にも新聞記者であるこの私の情報を得るにあたって、
非常にマイナスの印象を与えかねないと思いますがァ〜?
(ククク……椛の藪蛇を突っついた罰よ! からかい尽くしてやるんだから!)」

鈴仙「ムギギ……(なんて卑怯な……! そして小物な奴なの、射命丸文――!
ここはもう正直鉄拳制裁あるのみだと思うんだけど、一応彼女の口車に乗せられるのも…?
ただ、口は人の数倍は達者だからねぇ、あのブン屋)」

A:「ええい! もう許せないわ! 天狗なんて鉄拳制裁よ!」通常のバトルに移る!
B:「仕方ないわね! さあ中山さん、抱き合いましょう!」口車に乗ってみる!
C:「射命丸って案外大した事なくね?(キャラ的に)」トラウマを突いてみる!
D:「あっ! 萃香さんこんにちは!!」上司(?)の影をちらつかせる!
E:「(この女、瞳の奥に闇が見える。私と同じ地獄を見たか…)」冷静?に状況を分析する!
F:その他 自由選択枠

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