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【スーパーグレート】ご愁傷様若林くん6【メンタルセラピー】
[356]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2013/11/21(木) 16:34:19 ID:aAONAGjA
★外の現状→ ダイヤ10 ★
ダイヤならハート+スペードK
鎌を振るっている女性がいた
魔理沙が戦闘していた
魅魔が戦闘していた
謎の男A「・・・」ザバッ!ザバッ!ドタッ!謎の男B「・・・ザバッ!ザバッ!ドタッ!
謎の男C「・・・」ザバッ!ザバッ!ドタッ!謎の男D「・・・」ザバッ!ザバッ!ドタッ!
若林「(なんだこの群を為している男達は・・・一体何者なんだ)」
若林がテントを出ると真っ先に目に着いたのは大河からはい出る男だった
いや男呼ぶには相応しくなと考え直した、人間とは思えないほど青ざめた顔
そしてまるでゾンビのようにゆっくりとこちらに迫ってくる
それに対して魔理沙達が弾幕を放っているが
それをもろともせずはねのけながら押されつつも迫ろうとしてくる
魔理沙「おい!死神さん、これってあんたの仕事だろうよ
いくらサボり魔でも怠慢にもほどがあるぜ、このままじゃ首だぜ?」
ギュイイィィイイィン!ズバァアァバァバアァッバァ!
魔理沙が極太レーザーを放ちながら隣の着物を着た大きめ女性に愚痴を投げていた
??「そんなことあたいに言われてもねぇ・・・
最近は亡者が暴れ回していて、休みもなしに働いて働いて
やっと治まってきたと思ったらまだ爆発するかのように出てこられちゃどうしょうもないでしょ
結局理由も分からないし、本来強制刈り取りなんてあたいの仕事じゃないのに
それもまわってこられて残業はやらない主義だってのに・・・」
そういって銭をばらまきながら、女性は返していた
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0ch BBS 2007-01-24