【ｽｰﾊﾟｰｸﾞﾚｰﾄ】ご愁傷様若林くん6【ﾒﾝﾀﾙｾﾗﾋﾟｰ】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[377]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2013/11/22(金) 20:17:37 ID:dJrxy+Jg
★亡者B・パワーウィスプ76（スペード2 ）＋（ 5 ）＋（ 3 ）＝84★
★？？・ブロック67（スペード5 ）＋（ 4 ）＋（ 3 ）＝74★吹っ飛び
+5以上威力は落ちずにボールはゴールへ
★若林・キャッチ84（クラブ3 ）＋（ 4 ）＋（ 4 ）+（SGGK伝説+3）＝95★
-２以下セーブ成功

亡者B「・・・」バシュッ！

小町「グゥゥゥ！」ドカァ！

本職FWの打ったシュートはホームのせいか凄まじい威力となっていた
本来打たせる前に止めるタイプの彼女にとってこのシュートは厳しいものだった

若林「（あそこから打つならここだ！）」バシッ！

無論一流といっても過言ではない若林にとっては只雑に蹴ったボールとしか認識されなかった
若林は経験から一瞬でシューターの意図を読み、シュートの正面に立ち軽々とキャッチした

若林「（短期的なら今までのセーブは可能か・・・嬉しいのやら悲しいやら）魅魔！」

魅魔「はいはいと（あのセーブは・・・私の全力でもちっと厳しいね
　　　　　　　　　　　良い監督のチームにつけたのかねぇ）」

亡者C「・・・」

魅魔「おっと、ここで勝負を挑むほど暇じゃないんでねぇ」ボーン！

魅魔は疲れる前に前にフィードを送った！

魔理沙「決めるぜ、全力でいく！『ドラゴンメテオ』だ！」

前次写

0ch BBS 2007-01-24