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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】


[146]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 22:50:36 ID:ayquVxMg
★イタリアJr.ユースのライバル→ ハート8 ★
ダイヤ・ハート・スペード→ヘルナンデス「今日の試合、僕を君の狂気に溺れさせてくれるかな?」余裕綽々のヘルナンデスだった!

鈴仙の眼前に現れたのは、美しい顔立ちに適度な自信を含んだ一人の少年。

鈴仙「貴方が―――ジノ・ヘルナンデス君ね」

永琳が再三注意を喚起した『パーフェクトゴールキーパー』…ジノ・ヘルナンデスが
イタリア男性的な優雅で軟派な手ぶりを付けて、鈴仙に親しげに声を掛ける。

ヘルナンデス「ああ、そうさ。 君の住んでいるような極東の最果ての地にまで、
僕の名が通っているとはね――喜ばしいかぎりだ」

鈴仙「(……なんか、いけすかない感じね。 こっちの外見が女の子だからって、
下手に見てるってゆうか、ライバルっていうかナンパの相手っぽく見てるような…。
――私、こーいうチャラチャラした男の人って苦手なんだけどなぁ)」

自らの実力に対しての自信か、それとも可愛らしい少女を前にしての驕りか。
ヘルナンデスの口調と態度は、一見試合からは遠くかけ離れているかのようにも見える。

鈴仙「(悔しいから、何とか言い返してやりたいとこだけど……こういうキザな態度で
私を挑発しようとしているのかもしれない。 ともかく、ここは舐められないようにしないと――!)」

A:「…今はサッカーの試合です。 ふざけた態度を取らないで下さい」真面目に怒る。
B:「ふん。 そうやって油断して、後で痛い目を見ると良いわ」こっちも余裕を見せる。
C:「……………」無視する。
D:「今日の試合、アンタのその黄金の右腕とやらをコナゴナにしてみせるわ!」強気に行く。
E:「それなら良く覚えておくと良いわ。 私の名は鈴仙! 幻想郷ナンバーワンストライカーよ!」ハッタリしつつ啖呵を切る。
F:「すみません、そうした話はちょっと師匠へ…」特に理由もなく永琳に繋いでみる。
G:その他 自由選択枠

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