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【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】


[68]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/24(日) 17:08:37 ID:/97sL6Z2
射命丸「(というか、これまで負傷してなかったのが不思議ね…)
――にとりさん、お疲れ様でした。 今タンカを呼びましたので、少々お待ちを」

にとり「ひゅ、ひゅー、ひゅー(……どうしてこうなった! どうしてこうなった!?)」

その様子を流石に不憫と感じた射命丸は、体力的な問題も考慮し、迷う事なくにとりに交代を指示。
先月のルナティックス戦でも出場した河童@に全てを託す事とする。

静葉「はぁ……はぁ……」

穣子「わたし達も……もうすぐ限界、だよねぇ……」

しかし、戦力の減退はこれで終わりではなかった。
妖怪の山FCの守備をほぼ一手に担ってきた穣子と静葉の体力も、
パチュリーのパスに対するオータムスカイラブパスカットにより、限界域に達しようとしていた。

はたて「(どうしよう……やっぱり、私達じゃ無理だったの……?)」

3点差、GKの負傷、守備陣の体力の限界。
もはや勝利はおろか、同点の見込みすら見いだせなくなった現状に、妖怪の山FCのメンバーは……

先着1名様で、
★ここからが本当の地獄だ…→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→キュピーン! 反町?「……皆、次のキックオフ…俺に任せてくれないか?」反町の様子がおかしいぞ!?
ダイヤ・ハート→スペード・クラブ7以上+椛「そうですよ!」反町「(このままで終わってたまるか!)」全員諦めていなかった!
スペード・クラブ7以上→射命丸「このままじゃあ……帰れませんよ!」射命丸は諦めていなかった!
クラブ2〜6→全員「「「もう駄目だ、おしまいだぁ……」」」全員が諦めていた!?
クラブA→パチュリー「いつから…助っ人が『一人』だと錯覚していた?」射命丸「なん……だと……?」
      ここでスカーレットムーンズ、第二の助っ人 見上監督 を出場させる!


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0ch BBS 2007-01-24