【黄泉がえる】ご愁傷様若林くん7【空手キーパー?】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[599]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/02/25(火) 16:01:19 ID:???
★魅魔ダブルスパーク81（クラブ10 ）＋（ 2 ）＋（ 2 ）＝85★
★ルナサ・ブロック67（スペード7 ）＋（ 3 ）＋（ 2 ）＋（人数補正＋1）＝73※大吹っ飛び
　妖精紫・ブロック68（ハート7 ）＋（ 6 ）＋（ 3 ）＋（人数補正＋1）＋（ダイビングブロック＋4）＝82※吹っ飛び★
＝４～２→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ。
★魅魔ダブルスパーク81（クラブ10 ）＋（ 2 ）＋（ 2 ）＋（威力減衰-１）＝84★
★霊夢パンチング77（クラブ9 ）＋（ 1 ）＋（ 2 ）＝80※吹っ飛び★

魅魔「（体力切れならもうそろそろきつくなってくる頃だろ？
　　　　　ゴールを奪うより枠内にしっかり叩き込む事が大事だね）」

　　　　　　　　キュウウウウゥゥ！ツゥゥゥダァン！ツゥゥゥゥダァン！

砲撃2つに挟まれたボールは全力打っていないとはいえ並のシュート以上の威力を誇っていた
端からやる気のなさを感じられるが魅魔は本気で打つ必要はないと確信していた
なぜなら巫女の足掻きを見たい欲望と霊夢の体力を削る建前、この二つを満たせば問題はないと

ルナサ「ぐっはっ！」ドガアアアアアアアアアァァァｌ！

妖精紫「なんとぉ！ぐぅぅ」バシュゥゥゥゥ！ズガアアッ！

霊夢「ここよ！・・・ぐっ（足が・・・・）」

霊夢は手を伸ばそうと体を傾けた瞬間、足に違和感が走った
昨日の試合から残していた体力の残量が祟ったのか思うようにセーブできず

　　　　　　ピシュゥゥゥゥウウウウウッ！ピィィィィィィイイイイイイイイイ！

魅魔「・・・（つまらんねぇ～今の巫女は限界が来ると落ちきっちまうのかい）」

難なく吹き飛ばされてボールはゴールに突き刺さった
魅魔の楽しみにしていた思惑とは裏腹につまらない結果に冷めたものになっていた

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0ch BBS 2007-01-24