【月の秀才】鈴仙奮闘記13【ウサギに意地】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[970]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ ：2014/01/23(木) 23:24:10 ID:cVVEJPRw
★鈴仙→マインドブローイング　57 （ハート6 ）（ 1 + 2 ）=60★
★メイド④→ブロック　38（ハートA ）（ 6 + 2 ）+（人数補正+1）=47
　メイド③→ブロック　38（ハート8 ）（ 5 + 1 ）+（人数補正+1）=45★
≧５→シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ。
★鈴仙→マインドブローイング　57 （ハート6 ）（ 1 + 2 ）=60★
★陸→雷斬脚　57 （スペードA ）（ 3 + 6 ）=66★
≦－２→スカーレットムーンズボールに。

実況の煽りによって神経が逆撫でされたのが原因か。
鈴仙が満を持して放った必殺のシュートは……大失敗に終わった。

ギュウウウウ……ブウウ…ン…ポテン。　…バチン。

陸「……あれ、案外大した事なかったアルねぇ（でも――さっきから無駄にハッスルさせられて、
正直体力がきっついアル…。　もしや、これもまた敵の作戦アルか！？
案外大した事ないプレーを連続で見せ続ける事により、朕の失敗を誘発する類の！？）」

実況「え、えっとぉ……。　――陸選手、ファインセーブ！！　鈴仙選手の必殺シュートを見事に弾いて見せた～！？」

観客「ブウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！」「なんだーうどんげー！　あのシュートはー！」
「さっきの中山さんのシュートのが千倍マシだったぜ！」「金とボール返せ～！」「やっぱり永琳以外は大した事ないな」

鈴仙「……………ぐすっ…ひくっ……」（←マジ泣き）

中山「（い、いかん……！　正直、この展開――自分の負傷よりも、鈴仙さんの心の負傷の方が余程重大だ！）」

佳歩「（鈴仙さま…どうして……？　いつもあんなに、練習を頑張っているのに……）」

永琳「（実力があっても、肝心の時の決定力がこれじゃあねぇ…。　まだまだ、メンタルに難があるわね）」

＊……人気が下がります。39→34（＊観客の多さ、これまでの守備意識がやや低かった事から減少は少し多めです）
＊メンタルの弱さを露呈してしまったので（？）、永琳印象値が下がりました。30→28

前次写

0ch BBS 2007-01-24