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1- レス

【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】


[25]森崎名無しさん:2014/01/03(金) 06:37:30 ID:XlbI7OhE
C

[26]森崎名無しさん:2014/01/03(金) 07:55:13 ID:QKjf7aX+
C
命ちゃんのガッツを注ぎ込む訳にはゆかないしベンチにも下げれないし

[27]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:17:08 ID:???
C 亜鈴くんの左サイドアタックを使わせる。
――――――――――――――――――――――――――
私が指示したのは、左サイドからの攻撃。
亜鈴さんの集中力が、何時まで保つのか……不透明な以上、使っていくのが正解でしょう。

剣立 一馬
「よし、頼みますよ!」 バシィ

守伊 亜鈴
「オーライ、守伊 亜鈴出るよ!」 パシンッ

左サイドからの攻撃に対して、相手の守備はそう動きません。 省23

[28]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:24:07 ID:???
守伊 亜鈴
「あれ、僕相手に一人かぁ……なんか寂しいなぁ」 ガッカリ

雪風
「むっ、失礼な! 雪風は、例え一人でも艦隊をお守りします!」

一人しか守備を差し向けられない。 それに対して亜鈴さん、ナメられていると感じたのか。
テンションが落ち気味ですが、相手はやる気マンマンみたいですね。

守伊 優羽
「亜鈴……無理なら、ワンツーで行く……よ?」

テンションの落ちた亜鈴さんを見て、姉である優羽さんがフォローに来ています。
しかし……。
省20

[29]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:25:08 ID:???
先着1〜2名様で
★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+(! card)=★
★雪風 "タックル" 24+(! card)=★

【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】

≧2→当然抜いた、次は第六駆逐隊が来た!
=1→弾かれた、ボールは諏訪社スローインに。
=0→弾かれた、ボールが不自然に跳ね、五十鈴へ。
=−1→弾かれた、ボールが不自然に跳ね、霧島へ!
≦−2→完全に奪われた……。 魔法使い(笑)

【補足・補正】 省18

[30]森崎名無しさん:2014/01/04(土) 01:26:18 ID:???
★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+( スペード10 )=★

[31]森崎名無しさん:2014/01/04(土) 01:28:39 ID:???
★雪風 "タックル" 24+( ハートJ )=★

[32]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:42:49 ID:???
★守伊 亜鈴 "ドリブル" 32+(魔法の王子様+1)+( スペード10 )=★
★雪風 "タックル" 24+( ハートJ )=★

≧2→当然抜いた、次は第六駆逐隊が来た!
――――――――――――――――――――――――――
守伊 亜鈴
「よっ……あっ」 シュバッ チラッ

雪風
「むっ」 クンッ
(視線を遠くにやった、FWへのロングボールでしょうか!?)

亜鈴さんは、テクニカルなアタッカーです。 省23

[33]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:44:32 ID:???
海上中監督
「むぅ……
(解っていたが、駆逐艦の守備は期待出来んな)」

大和
「雪風さんは守備が軽すぎますね、島風さんもですけれど」 シレッ

海上中監督
「大和……あまり思った事を、素直に口に出すんじゃない」

ベンチのお二人も、ちょっと苦い顔。
その間にも亜鈴さんはグイグイ上がり、そこには……。


「第六駆逐隊、行くわよ! 私についてきて!
一人前のレディーな私が、ボールを奪っちゃうわ!」

省15

[34]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/01/04(土) 01:48:13 ID:???
守伊 亜鈴
「両極端だなー、今度は4人かー」
(そろそろ集中が切れそうなんだよなぁ、一点返したいけど)

守伊 優羽
「亜鈴、私も……いる、よ!」 フンス

守伊 亜鈴
「……んー、どうしよっかな?」
(こう言う時、前線で足元に入れられるFWが恋しいよねー。
ま、ふらの時代を懐かしんでも仕方ないんだけどねー)
――――――――――――――――――――――――――
先着一名様で
ふらのの魔法使い(笑)の選択→! card

ダイヤ→姉とワンツー敢行! 省8


0ch BBS 2007-01-24