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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】


[153]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/01/29(水) 23:33:24 ID:+3UHVY/Q
★スルーされたボールの行方は?→ ハート2 ★
ダイヤ・ハート→無事に鈴仙の下にボールが届く!

ポーン、ポムッ、コロコロ……。

鈴仙「き、――来たッ!?」

鈴仙は首尾よく自身の足元に転がって来たボールを見て…自然と鳥肌が立ってしまう。

鈴仙「(でも……どうせまた失敗するんだ……それで、師匠とか辺りが決めるんだ…。
どうせ私なんかじゃ――ちょっとやそっと頑張っても…何も変えられないのよぉ…)」

何度も何度も否定しても、決して解けない呪いのように腹の底から沸き上がって来るネガティブの嵐。
鈴仙は永琳とレミリアだけが活躍する展開を見て、そして自身のシュートが全く決まらない現実を見てから。
ずっと、この呪いを受けながらも…歯を食いしばって、立ちあがって来た。
もしもここで挫折したら、今までの自分の努力は一体何だったのか。
それだけを考えて、鈴仙はこみ上がる吐き気すら耐えて、キッ…とその赤く大きな瞳を陸に向ける。

鈴仙「(ダメ、ダメ、ダメ……! ここで決めなきゃ、私はダメなの……! 皆の為にも、師匠の為にも……
――私は、決めなくちゃいけない! だからここは――!)」

A:当然。今の自分が出来る、最大のシュートで攻める。(威力:57+1/4でGKにバランス崩し(今は転倒)ペナ)200消費
B:メイド妖精を一人抜く必要があるが…一対一に持ちこむ。(鈴仙のドリブル:48)
C:ここは後半に託す。 普通のシュートを撃って陸の消耗を誘う。(威力:50)80消費
D:…無理だ。 やはり永琳に渡して決めて貰う。

鈴仙のガッツ:430/850

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0ch BBS 2007-01-24