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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[186]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/01/30(木) 23:07:25 ID:aAunTMkg
A:「見たかスカーレットムーンズ! 私こそが永遠亭の点取り屋! 鈴仙・優曇華院・イナバよ〜っ!」決め台詞を言う。
鈴仙「見たかスカーレットムーンズ! 私こそが永遠亭の点取り屋! 鈴仙・優曇華院・イナバよ〜っ!」
鈴仙は力強く宣言した。ルナティックスにおいてのエースストライカーは永琳では無い。
まさしく、この自分であるのだと。 そして、その宣言を受けた観客は――。
観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「れーいーせんっ!」「れーいーせんっ!」「れーいーせんっ!」「れーいーせんっ!」
「そこまで言うならハットでも決めてみろー!」「点取り屋か、面白い」「うどんちゃん!!」
射命丸「……あの人も大概に劇的ですよねぇ。 単に1点決めただけでしょうが」
反町「(単に1点決めただけ…確かにそうかもしれない。
だけどその1点が、ストライカーにとって時には大きな自信、引いては大きな成長に繋がる時がある。
――つまり、またまた差を付けられちゃったって訳だよなぁ…)」
妖夢「(鈴仙…昔ならきっと途中で泣いていたのに。 強くなったんだなぁ)」
さとり「中々のストライカーですね。 私で止められるでしょうか……
(ですが、遠くて良く見えませんが、彼女の心には、依然大きな揺らぎがあるみたい。そこを突けば、なんとか――)」
空「さとり様なら大丈夫ですよ! 私のヘッドだって、90割くらいは止めてるじゃないですか!」
こいし「(90割は9000パーセントなんだよなぁ…)」
鈴仙の劇場的な宣言に大きく沸きたち、そのままエールを贈る。
最近の試合では不振の鈴仙ではあったが、ヒューガー戦やそれ以降のコンスタントな活躍により、
人里にてそれなり以上の評判の下地を得ていた賜物であった。
*人気が上昇します。(観客ウケする? 宣言をしたのでやや大きめに上がります)34→37
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0ch BBS 2007-01-24