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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】


[657]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/15(土) 21:26:25 ID:???
★パチュリー→パス 52 ( ハート8 )( 5 + 5 )+(狂気の瞳-2)=60★
★鈴仙→パスカット 46 ( ハート7 )( 3 + 5 )+(人数補正+1)=55★
★ウサギB→パスカット 42 ( スペード5 )( 3 + 1 )+(人数補正+1)=47
 てゐ→パスカット 46 ( ダイヤJ )( 5 + 1 )+(人数補正+1)+(フラスターエスケープ+3)=56★
★輝夜→永遠と須臾のオフサイドトラップ ( クラブ2 )★
→オフサイド失敗!

鈴仙「狂気の瞳で――狂いなさい!」

――カッ!

パチュリー「ケホ、ケホ……――全く、厄介な瞳ね。 でも、ここは――通ったわ」

遠距離ではあったが、鈴仙の狂気の瞳はここ最近の狂気的なイベントでその威力を増しており。
ロングパスに向かうパチュリーの蹴り足を、ほんの少しだけ弱める事に成功したのだが――。

鈴仙「…って、あれっ? でも届かない!?」

ウサギB「(こ、これがパチュリー・ノーレッジのサッカー。 レベルが、違い過ぎです……!)」

てゐ「ここは私に任せな〜…――って、何だこのパス!?」

――そもそものパス精度、タイミング、そして位置取り。その全てにおいて、パチュリーの技術は完成されていた。
それは前半にルナティックスの中盤を掻き乱した小悪魔のトップスピンパスに比べれば地味に写るが…
しかし実際には、そのパスの威力は彼女をも凌駕していた。
ウサギBの奮闘や、てゐの大技も全くそのパスには通用せず――。

フラン「そうそう、そうこなくっちゃ! やっと、やっと皆壊せるわ……ウフフッ……!」

グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!


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0ch BBS 2007-01-24