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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】


[698]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/16(日) 00:28:09 ID:eBegalTw
鈴仙「えっ――? ほ、本当に?」

てゐ「ん。 …何か、最近ちょっと私ったら熱いんだよね。 折角の試合だから、もうちょいは立ちたいなぁってさ。
――いや、勿論お師匠様や姫様の言う事には従うけれど。 治療も、あれならしてくれなくても良いからさ」

永琳「………!」

てゐは、試合の続投を懇願する。
そんな彼女らしからぬ意思を聞いた永琳は、珍しく目を少しだけ見開いて驚いた表情を作る。
それだけ、ルナティックスのメンバーにとって、この発言は意外だった。

鈴仙「てゐ……!(――最近熱い、かぁ。 確かに、てゐも少しずつではあるけれど、変わって来てるのかもしれない。
…ただ、それでも怪我は心配だし。 せめて治療には出してあげるべきだと思うんだけどなぁ。
ここは親友(と自分は思っている)として、何か言ってあげようかしら?)」

A:「…それなら、立たせてあげましょうよ、師匠」てゐの続投を支持する。
B:「…試合も残り少ないし、立たせてあげましょう。 でも、せめて治療は受けてからね」一旦治療を受けさせる。
C:「…だーめ。 チームはあんただけじゃないんだし。 ここは大人しく、ウサギCちゃんと交代しましょ?」交代を勧める。
D:「(ここは、大人に空気を読んで様子を見ましょうか…)」場の空気に任せる。
E:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:330/850

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