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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[943]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/21(金) 23:10:40 ID:???
★パチュリー→サイレントセレナ 58 ( クラブA )( 5 + 6 )=69★
★輝夜→たすけてえーりん! 57 ( ハートQ )( 6 + 1 )=64★
≧2→パチュリーのサイレントセレナがルナティックスゴールに月を描く! そして試合終了…?
ギュウウウウウウッ……!
輝夜「ふふん! やっぱりその貧弱な身体では、さっきの吸血鬼みたいなシュートは撃てないようね!
これは見切ったわ! ……えーりんが」
パチュリーが渾身の力で放ったジャンピングボレーシュートは、
一見すると何の変哲も無いボレーシュートにすら見えた。
確かにシュートコースは得意のキックコントロール力とジャンプ力を活かしきっており、
非常に取り辛い位置を絞ってはいるが……永琳の手を借りれば、届かない距離ではない。
永琳「か、輝夜。 もう少しだけ動いて…! だって、あのシュート……!」
しかし、永琳は始めから理解していた。
パチュリーのサイレントセレナが、通常のボレーシュートとそう変わらない訳が無い。
事実、輝夜の手前まで来て。 そのシュートは大きく姿を変えた。
クッ……ククッ。 シュッパァアアアアアアアアアアッ……ァァアッ!!
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0ch BBS 2007-01-24