※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[977]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/25(火) 23:15:48 ID:TNv7dXJE
慧音の特訓は、深夜はおろか朝になっても続いた。
昼になって寺子屋で指導を行い、その後には再び特訓を開始した。
その効果もあり、慧音の基礎能力は少なからず底上げされる事となる。
慧音「(だが――それだけではまだ足りん。 私は、新たな力を身につけなくては!)」
先着3名様で、
★慧音の????特訓→! card★
★慧音のドリブル特訓→ ! dice + ! dice =★
★慧音のブロック特訓→ ! dice + ! dice =★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
省15
[978]森崎名無しさん:2014/03/25(火) 23:15:58 ID:???
★慧音の????特訓→
ハート4
★
[979]森崎名無しさん:2014/03/25(火) 23:16:41 ID:???
★慧音のドリブル特訓→
4
+
4
=★
[980]森崎名無しさん:2014/03/25(火) 23:17:11 ID:???
★慧音のブロック特訓→
3
+
5
=★
[981]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/25(火) 23:28:18 ID:???
★慧音の????特訓→ ハート4 ★
→スキル習得は失敗。
★慧音のドリブル特訓→ 4 + 4 =8★
→ドリブルフラグ習得!
★慧音のブロック特訓→ 3 + 5 =8★
→ブロックフラグ習得!
慧音「(もしも満月で無くとも、ハクタクの力を借りれれば、
もう少しまともなドリブルが出来る自負はあるのだが。 ――やはり、この程度に留まるか)」
慧音の特訓は少なからずの成果を上げてはいたが――やはりというべきか、
肝心の部分にて、その結果は地味な程度に留まる。
省30
[982]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/25(火) 23:30:54 ID:???
…と、いったところで短いですが。
今日の更新とこのスレでの更新はここまでにしようと思います。
埋めネタでは、紅魔スカーレットムーンズの能力値公開をしようと思います。
>パスカル君の秘密必殺シュートについて
原作・本編にはないオリジナル技を考えております。
[983]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/27(木) 00:04:10 ID:???
すみません、今日は職場の飲み会があったために、
スレ立てをする余裕がありません。 明日までお待ち頂ければと思います。
〜それでも宣伝コーナー〜
ピエール「さて。 作者の更新が低調ではあるが、
『鈴仙奮闘記キャラクター人気投票』は今日も執り行われている」
ナポレオン「ちぇっ。 どうせ皆、俺達の事なんか覚えちゃいねぇよ。
……イタリアのふざけたGKがあんなに人気なのを見ると、少し嫉妬を感じるがな。 なぁ、アモロ?」
省44
[984]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/27(木) 22:40:33 ID:???
☆脳内練習試合相手リスト☆
@スウェーデンJr.ユース
必要狂気度:20P
勝利ボーナス:ドリブル+1、ブロック+1、おこづかい5000円
解説:スウェーデンユース選手を、Jr.ユースレベルに落とし込んだチームです。
4人のエース級の選手以外は頼り無いですが、それでもネオ大友中よりは強いです。
キャプテンの某選手はまだ殺意の波動に満ちてはいないので、プレーは安全です。
×ふらの中学サッカー部→撃破済み!
×イタリアJr.ユース→撃破済み!
省19
[985]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/03/27(木) 22:41:58 ID:???
B評価値
他のキャラクターが鈴仙のことをどう思っているかを示す値です。一緒に練習をしたり、
日常で雑談をすることで上がります。また、頼まれごとを引き受けて達成すると大きく上がります。
この値が一定以上に達すると、特訓イベントが発生したり、特殊なスキルを獲得することができます。
C人気度
0〜100で変動します。チームとしてではなく、鈴仙自身の人気と定義します。
この値が低すぎると大会終了時点で全幻想郷代表入りしなくなり、強制ゲームオーバーになります。
省39
[986]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/05/03(土) 14:33:15 ID:???
【埋めネタ・能力値公開F】
依姫「さて。 随分と遅くなってしまいましたが、紅魔スカーレットムーンズの能力値を公開していきましょう!」
豊姫「それにしても随分遅くなったわね〜。 ……次のスレが埋まってしまう事になるなんてね」
依姫「うぐっ……そ、それは……。 ――さ、作者も多忙だったという事ですよ」
豊姫「そうそう。 艦○れとかで忙しかったのよね〜♪」
依姫「違います! 作者も『2−4をクリアしたらモチベーションが落ちた』とか呟いてましたし!」
省18
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24