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1- レス

【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】


[357]森末(仮):2014/03/27(木) 00:48:22 ID:???
>★シュナイダー→ドリブル 57 ( ハートQ )( 2 + 4 )+(皇帝の怒り+1)+(強引なドリブル+2)=66★
>★井沢→タックル 53 ( クラブ3 )( 2 + 6 )+(人数差補正+1)=62★ *吹っ飛び*
>★中山→タックル 55 ( スペード4 )( 2 + 4 )+(人数差補正+1)=62★ *吹っ飛び*
>≧2→シュナイダーが更に突破!これで6人抜き! そして……?
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井沢「(この野郎、次は何を仕掛けてくるつもりだ!?)」
中山「(なんだろうと、ここを通しは……)」
シュナイダー「どけっ!」

ダカダカダカダカダカッ! ドガガガッ!!

井沢「う、うああああああっ!?」
中山「ぐほっ!?(そ、そのまま突っ込んできただと!?)」

先ほどのシュナイダーの突破を見て、中山達は大きな勘違いをしていた。
それはシュナイダーが技術に長けたストライカーである、と思っていた点である。
確かに、中山達の目から見てもシュナイダーの技術の高さはかなりのレベルであり、
あれだけのドリブルを出来るのは全日本でも三杉や中里といったごく一部の者達だけであろう。
だが、シュナイダーは技術だけでなく、力もまた備えていた。

柔と剛を併せ持つエースストライカー、それこそがカール=ハインツ=シュナイダーなのである。

響「うぇ、えええええ!? い、井沢くんと中山くんが吹っ飛ばされちゃったぞ!!
  そんな! 全日本でもかなりの守備力の選手なのに!」
真「響、響、実況になってないよ! えーと、シュナイダーくん、強引な突破でそのまま一気にバイタルエリアに!
  既にシュートレンジに入ってるぞ! 全日本、ピンチだ!!」

中西「とめてやる!」
次藤「ワシらは吹き飛ばされんタイ!!」
若島津「(来たな、これがハンブルグのエースストライカーとやらか……!)」


0ch BBS 2007-01-24