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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[448]森末(仮):2014/03/29(土) 01:13:04 ID:???
>★政夫→ジェミニアタック 55 ( クラブQ )( 5 + 5 )=65★
>★和夫→ジェミニアタック 55 ( スペードK )( 3 + 5 )=63★
>★ハーネス→パスカット 54 ( ハート8 )( 1 + 3 )+(人数差補正+1)=58
> ゴンゲルス→パスカット 53 ( クラブ5 )( 2 + 1 )+(人数差補正+1)=57★
>≧2→立花兄弟のジェミニアタックが完全に敵の守備を切り裂いた!板野にラストパス!
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政夫「舐めるなだと!?」
和夫「それはこっちの台詞だぜ!!」
シュタタンッ! ババッ! パシィッ!
ゴンゲルス「な、なにィ!?」
ハーネス「こ、これが本当にニホンのサッカーチームかよ……!?(ブレーメンより手強いんじゃないのか?!)」
最初は手加減をされていたと知って、誰よりも憤慨をしていたのは立花兄弟である。
西ドイツというサッカーの本場で修行をし、小学生時代にも日本一のGKとして名を馳せた若林源三。
彼から奪ったゴールにケチをつけられたのだから、その怒りは当然といえた。
その思いはプレイとして現れ、パスコースを潰そうとするハーネス達を圧倒。
素早いパス回しに彼らは翻弄され、立花兄弟は突破に成功をしてみせる。
ざわ…… ざわ……
響「ここも抜いたぞー! やったやった! 日本、またシュートチャンスがやってきた!!
ハンブルグに残ってるのはDF2人と若林くんだけだー!」
観客「な、なにやってんだよー!」「どうして攻め込まれてるんだー!」「しっかりしろー!!」
三杉「立花兄弟の攻撃力は世界レベルでも十分通用をするようですね」
見上「ああ。 守備能力はお粗末にも程があるが……それを補うには十分過ぎるな」
新田「(俺には突破力は無いからな……そこでも立花さん達には離されてるのか……)」
佐野「(俺は突破力はあるけど得点力はからっきしだしなぁ……トホホ)」
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0ch BBS 2007-01-24