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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[501]森末(仮):2014/03/29(土) 21:17:40 ID:???
>★板野→マグナムボレー 64 ( クラブ3 )( 3 + 4 )=71★
>★リンツ→ブロック 55 ( ハートQ )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=61 *吹っ飛び*
> マイヤー→ブロック 56 ( ハート5 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)=64★ *吹っ飛び*
>★若林→パンチング 64 ( クラブ3 )( 3 + 2 )=69★ *吹っ飛び*
>≧2→板野のマグナムボレーがハンブルグゴールに突き刺さる!
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バグォオオオオオオオオオオッ! ドガァァァァァアアッ!!
リンツ「ぐ、ぐはあああああっ!?」
マイヤー「げぎゃあああああっ!?」
放たれた弾丸は、轟音と共にハンブルグのゴールを襲った。
小さな体躯からは想像も出来ない程の破壊力を秘めた右足から繰り出されたシュートは、
間に入ったDF達をものともせず突き進み、DF達は断末魔を上げて吹き飛ばされる。
若林「(ば、馬鹿な!? なんでこんな奴が小学生時代無名なんだ!!)ぐ、ぐぐっ!! くそおおおおっ!!」
その光景を見ながら若林は歯噛みをしつつ、横っ飛びにボールを弾きに向かった。
立て続けに2失点をする訳にはいかないという矜持を胸に、彼は破壊的なシュートに挑んだ。
バキャアアアアアッ!!
若林「う、うぎゃあああっ!?」
ドゴォンッ!! ピピィーッ!!
しかし、彼はそのシュートを止める事は敵わなかった。
突きだした手はボールを捉えるも、その威力を殺さないまま――むしろ自分が吹き飛ばされ、ボールはゴールネットを突き破る。
そのまま宙に飛ばされ地面に叩きつけられた彼が耳にしたのは得点を告げる審判の笛と、悲鳴を上げる観客たちの声だった。
全日本 2−0 ハンブルグ
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0ch BBS 2007-01-24