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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】


[104]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/30(日) 21:16:42 ID:jkEFMWfQ
河城「ひゅ、ひゅぃいい……て、提督! お帰りなさいませ!」

日向「――おいニトリ。 小田如きに負傷するとは、やる気があるのか?」

河城「ひ、ひぃいいいいい!? ごめんなさぁいいい!?」

日向は河城の服に着いた汚れを見て、まず真っ先に彼女の戦いの批判に移った。
少数精鋭の無敵艦隊を率いる彼にとって、駆逐艦如きに苦戦する事は重罪だったらしい。
しかし――日向はそれ以上の追及は行わず、彼女に向かってこう告げる。

日向「まぁ、良い。 ――それよりニトリ。 今日こそ、オホーツク海戦に向かうぞ。 全力出撃で、あの地獄の艦隊をブッ潰す」

河城「て、提督…とうとう行くんですねぇ!?」

日向「ククク……。 そこの重巡も、良い弾避けになってくれるだろうしな」

そこで彼は漸く鈴仙に向き直り、不敵な笑みで彼女を挑発する。

鈴仙「(――あ、相変わらずスカした感じのヤツね…! ここは、何かひとつ言ってやろうかしら?)」

A:「鈴仙型重巡洋艦、鈴仙と申します。 共に頑張りましょう」普通に自己紹介する。
B:「貴方のような素敵な提督で良かったわ」少しだけヨイショする。
C:「大丈夫、今度は衝突しないから!」衝突しないアピールする。
D:「私の名は鈴仙。 フフフ……怖いかしら?」強気(?)に自己紹介する。
E:「あのー、さっきも思ったけど。 雷巡とか重巡とかって何?」先に質問しておく。
F:その他 自由選択枠

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0ch BBS 2007-01-24