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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】


[249]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 15:49:37 ID:GMUC74rk

鈴仙と同じくボロボロになった水兵服を着込んだ日向は、もはや捲る必要も無くなった袖を、
僅かにでも捲ろうとしながらノートPCを立ち上げて、鈴仙の呼びかけに応える。
その問いかけは、明快さを好むあの日向にしては漠然としたものだった。

日向「細かい努力が、後に自身の力となって返って来る。 …そう言った感覚は、幻想郷では乏しいのか?」

鈴仙「え? えっと……?(この問いかけは何かしら…?
一体日向は、私に何を聞こうとしているの…? 私は、何て言えば。 どんな立場で話せば良いのかなぁ…)」

A:「そんな事は無いわ! 殆どの皆が、明日をより良く生きる為に努力している!」積極的に否定する。
B:「そんな事は無い…と、思うけど。 外の世界と比べたら、ひょっとしたら乏しいのかもね」消極的に否定する。
C:「良く分からないわよ。 私は幻想郷の事も、ましてや外の世界の事も詳しくは分かっていない」解らないと言う。
D:「そうかも……しれない。 貴方や、中山さん達を見ていると…私たちは少し、暢気すぎる……かもね」消極的に肯定する。
E:「その通りよ。 幻想郷は、生まれつき力の強い妖怪や才能のある人間が得をするようになってるの」積極的に肯定する。
F:その他 自由選択枠

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0ch BBS 2007-01-24