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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】


[57]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/29(土) 00:42:09 ID:???
★輝夜の特訓のような何か→ JOKER ★
JOKER→輝夜「(イナバあたりを「ちんじゅふ」とやらに丁稚奉公に行かせれば一石二鳥ね…)」よからぬ事だった。

***

永琳「……と、言う訳で。 今日から暫く、ウドンゲを鎮守府のとある提督さんの元へ、働きに出す事にしました♪」

鈴仙「いやいやいやっ!? 何がどういう訳か誰にも解りませんよ!?
それに、明日から大会でしょうが!? そんな変なトコに行ってる場合じゃありませんよ!?」

輝夜「ああ…それなら大丈夫よ! イナバが戻ってくるまで、私が幻想郷の夜を明けないようにするし!」

鈴仙「(うわぁ……こりゃ姫様、霊夢にボコボコにされそう。 …って、そうじゃなくて!)
でも! 私、一体何をするかすらも分からないんですけど…」

輝夜「そこも大丈夫! テキトーにコスプレして、テキトーに敵の艦隊をパパパッとやって、オワリッ!
な超お手軽バイトだから! それに、ホラ! アンタがお勤めする予定のトコの、この提督さんだって超イケメンだし!」

ピラリ、と輝夜は鈴仙に1枚の写真を見せる。 その写真には、白い水兵服の男が映っていたのだが。

鈴仙「(うーん。 この人、どっかで顔を合わせたような気がするんだけどなぁ)」

鈴仙には何故か、その提督の顔に見覚えがあった。そう、その提督とは――。


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