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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[825]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/04/29(火) 22:45:45 ID:???
抽選の後は人里のスタッフらしい人間から大会のルールを聞かされて、
鈴仙はそれを聞き流す。 各チームの選手については、ルールの書かれた書類は事前に出回っていたからだ。
(参加者様は
www32.atwiki
参照)
そうして、正午よりも早い時間に開会式はつつがなく終了し。
早速午後2時から試合のあるチームについては、急いで準備を始めているようだった。
てゐ「ま、ウチらは明日の午前だから、ノンビリ帰らせてもらうけどね〜」
鈴仙「……まぁ、そうね。 そうしよっか」
そして、とりあえず試合が明日である事が分かったために、
ルナティックスのメンバーはひとまず安心気に守矢スタジアムを後にする。
鈴仙はてゐやパスカルと、明日対戦予定の雑魚妖怪チームについてひとしきり雑談をしていたところ……。
ヒュウッ! バサッ!
はたて「あっ、この前はどうも購読ありがとう」
鈴仙「はたてさん……だったっけ。 ええ、お疲れ様」
はたて「おつかれさんっ。 ――で、新聞なんだけど、今日の所は皆開会式で居なかったし、
私も配る暇が無かったから……はい、今日の新聞」
はたてが鈴仙達の前に現れて、ほいっと新聞を一部投げ渡す。
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0ch BBS 2007-01-24