【地獄の】ミサト監督の挑戦【スカウト】

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【地獄の】ミサト監督の挑戦【スカウト】

[219]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2014/04/07(月) 08:26:26 ID:???
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MFは、小粒ながらまとまっている、という印象だ。
サッカーが出来る喜びを、噛み締めるようにプレイする歩撫琉閃。
ソルスキアはシンジとパス練習をしている。ソルスキアとシンジは、そこはかとなくウマが合うようだ。
個人主義のギュネイは個人技を磨き、高見、奥山、ブッキ、バチスタは二対二で技を磨いている。
特筆すべきは奥山、高見のコンビだろう。サインプレーをしながらバチスタを手玉に取り、ブッキを惑わせている。
アスカ「奥山がサインを出して、高見がプレイを決めているみたいだわ。」
シンジにパスという名のシュートを食らわせ、アスカがミサトに言った。中盤の指揮官として奥山、高見は共存可能のようだ。
アスカ「実力では今の所、歩撫琉閃が一番ね。次点でブッキ。年齢を考えると、怪物は高見。
あとは皆どんぐりの背比べかしら。高見に対抗出来るのは特殊能力のある奥山位？
マルチロールだと、ソルスキアが万能ね。歩撫琉閃も出来るんじゃない？で、誰か鍛える？バカシンジとギュネイは鍛え甲斐があるわ。
あと、戦略としてサインプレーがあるけど、これは誰かを中心に据えないと出来ないし、
中心がスタメンじゃないと厳しいわね。」
アスカはアスカ視点のMFの印象を述べた。
ミサト「……」

『2』票にて。
A サインプレーを覚えさせる。(後に誰が中心になるか選択)
B 攻撃を磨かせる
C そんな事より、守備を鍛えろ
D ミサト「ノーボール作戦と、直角ベースランを鍛えて。」
E 個人を鍛えて。

前次写

0ch BBS 2007-01-24