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【地獄の】ミサト監督の挑戦【スカウト】


[336]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/09(水) 22:58:34 ID:???
>>334
自治体「なんでや!阪神関係ないやろ!」
>>335
クラッシャー(物理)北方くんには期待してますが…
どすこい、高さ危険太郎の二人はもうね…

★ミサトの説得 スペード5 (地獄のスカウター+5)★
★自治体の納得 クラブ2 (腹立つ奴+3)★
自治体を説得!

リツコ「…ミサト遅いわね。」
リツコは夜明けまでミサトを待った。
ミサト「たらいまぁー…シンちゃん、お水ぅ〜…」
千鳥足でミサトが寮へ戻る。
リツコ「…失敗したから自棄酒?全く…」
リツコは水を注ぐ。ミサトは愉快そうに笑うと…
ミサト「成功したわよー…年間チケット買わせたり、警備の約束させたりー。
ほら、契約書。明日レイに渡しておいて。」
水を飲みながらミサトが呟く。
リツコ「…は?あんたどうやって…」
ミサトはニヤリと笑い、飲むジェスチャーをしながら言った。
ミサト「人が打ち解けるのに、これ以上は無いわよ。」
リツコ「…呆れた。もう。」
リツコはコーヒーを点て、ミサトに手渡す。
ミサト「リツコぉ。」
リツコ「ん?」
ミサト「成功しようねぇ。私達じゃなくて、チームの為にぃ。」
ソファに突っ伏し、ミサトが寝息を立てる。リツコは苦笑しながらミサトを見…
リツコ「ロジックじゃないわね、あんたはつくづく。」
と言うとミサトに毛布をかけた。

*自治体との関係が改善されました。


0ch BBS 2007-01-24