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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[257]森末(仮):2014/04/22(火) 00:32:55 ID:???
>★沢田→ワンツー 54 ( スペード2 )( 2 + 3 )=59★
>★三杉→ワンツー 56 ( スペードK )( 2 + 4 )=62★
>★インメル→パスカット 54 ( スペード8 )( 2 + 6 )+(人数差補正+1)=63★
>★カルツ→パスカット 55 ( クラブK )( 6 + 3 )+(補正合計+2)=66★
>≦−2→ハンブルグボールに。
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パシュッ! ダダダッ! バコッ!
三杉「(よし、いいペースだ! このまま一気に振り切るぞ!)」
沢田「(流石は三杉さん! 合わせやすい!)」
相手にあわせるパスに定評のある沢田に、
精密なパスワークを指揮しチームを動かす事に長ける三杉。
2人の連携は間違いなくレベルの高いものであり、
全日本の選手たちの多くはそのパスコースを遮断する事もままならぬ程のものであった。
インメル「おっと、こっちだな!」
沢田「えぇっ!?」
カルツ「ちょいとコースが素直過ぎるわな。 そらっ!」
三杉「! しまった!!」
ただし、それもあくまでも国内レベルでの話だった。
サッカー先進国として名を馳せる西ドイツの名門・ハンブルグ。
このチームでサッカーをプレイし、学んできた彼らにとって個人技以上に身についていたのは組織的プレイである。
綿密に計算された三杉の指示するパスコースを、しかしカルツ達が読み解くのは造作もない事であり、
ボールはインメルが弾いた所をカルツが悠々とカットに成功するのだった。
真「あ、ああ〜っ!? 駄目だ、ここも突破出来ない!
沢田くんと三杉くんのワンツーリターンは、カルツくんたちにアッサリとカットされた!!」
響「うが〜! なんでこうなるんだ! 沢田くんと三杉くんは両方とも日本を代表するパサーだぞ!?」
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0ch BBS 2007-01-24