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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[319]森末(仮):2014/04/23(水) 23:29:01 ID:???
>★ブリーゲル→ドリブル 55 ( クラブ3 )( 5 + 6 )=66★
>★新田→タックル 50 ( ハート9 )( 5 + 3 )+(人数差補正+1)=59★
>★小池→タックル 49 ( ハートJ )( 1 + 4 )+(人数差補正+1)=55★
>≧2→ブリーゲルが突破! そのまま左サイドを駆け上がり始める!
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新田「うおおおおおおおおおっ!!」
ブリーゲル「(なんだこいつは……ただ突っ込むだけでボールが取れると思ってるのか?)そらっ」
新田「うわぁっ!」
小池「何やってんだ新田! ここは俺が……!」
ブリーゲル「(流石にサブメンバーなだけに実力は落ちるって事か?)よっと」
小池「なにィ!?」
持ち前の俊足を生かしブリーゲルに挑む新田であったが、しかし彼にあるのはそのスピードだけである。
タイミングも計らずただ我武者羅に足を出すだけでは名門クラブチームスタメンの一翼を担うブリーゲルからボールが奪える筈もなく、
あっさりとよけられた反動で行き場を失くした新田はその場で思わず転倒をしてしまう。
この新田の動きを見て呆れるブリーゲルは、そのまま前方にいた小池の股下を抜くようにボールを蹴り込み、
こうして何ら問題もなく左サイドを突破してみせたのだった。
真「あぁ〜っ! 駄目だ、新田くん、小池くん、止められない!
ブリーゲルくんはあっさりと2人のプレスを跳ね返してそのまま左サイドを突破するけど……!」
響「まだだぞ! まだ三杉くんがサイドに流れてブリーゲルくんに向かってる!」
三杉「(新田はともかく小池まで……守備が軽いとは思っていたが、ここまでとは……!)
だが、これ以上は進ませないぞ!」
ブリーゲル「(この14番は要注意だ!)」
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0ch BBS 2007-01-24