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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[593]森末(仮):2015/01/17(土) 00:26:47 ID:???
???「そんな! どうしてそんな事を言うのさ!」
???「うげーっ、気持ちわりぃ! そんな顔してそんな事言うんじゃねぇよ! ホモじゃねぇのか!?」
逆にテバサキ頭の少年にとっては、目の前の少年は友人の一人だった為に悲鳴を上げ……。
大人2人は同時にため息を吐きながら、両者の肩を持ち諌める。
絶世の美女「落ち着きなさい、今は我慢する時よ。
いずれこの世界が貴方のものになったら……その時は、全てがあなたの思うがままになるのだから。 その時までは、ね」
眼鏡の男性「彼も僕たちの知る彼ではないんだ。
ただ安心しろ……この世界が君のものになりさえすれば、全ては元通りになるんだからね。
彼も君の事を、『ボールはトモダチ』だという事を教えてくれた大事な恩人だと認識してくれるようになるさ」
森崎「ケッ……わかったよ。 だが百歩譲って手を組んでやってもいいが仲良しこよしは御免だぜ!」
翼「森崎……どうしてそんな事を言うんだ。 俺達はずっと一緒に頑張ってきたチームメイト……友達だろう!?」
少年たちの名前は、森崎有三と大空翼。
それぞれ、別の世界では主人公と呼ばれていた者。
高橋「それで? 僕たちが共に行動する事でどんなメリットが生まれるんだい、ニネー?」
ニネー「まず書く側が一々場面転換する必要がなくなって労力が減りますわね。
私達に関するメリットなら……それは追々話させてもらいますわ」
大人たちの名前は、高橋とニネー。
それぞれ、別の世界では『神様』が如き力を持っていた者達だった。
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0ch BBS 2007-01-24