※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[782]森末(仮):2015/01/20(火) 22:46:04 ID:???
>>775 乙ありです。若林もちゃんと自分の訓練もしてますよー。
>★若林の覇道→ クラブ2 =若林「駄目だな、修哲トリオじゃ。 誰か適当な奴を派閥に組み込むぞ」★
=============================================================================================
若林につき従うのは、小学生時代からの子分である井沢、来生、滝、高杉の4名である。
彼らの内誰かを鍛え上げるのが1番の近道かと若林は考えたが、諦めた。
井沢はDMFとしてなら試合に出られそうだが、本人の意向はOMFであり、
DMFとしての練習を課そうとしても反発される恐れがある。
来生は実力は相当なものだが頭に難点があり、滝はサイドドリブラーとしては優秀だがFWの枠が無い。
高杉に至っては、そもそも鍛えても無駄だと若林は考えた。
若林「(そうすると他の奴を鍛えて恩を売ってやるのが得策か。
俺自身もレベルアップをせねばならんから前目の奴で……)高杉、こいつは確か南葛SCの後輩だったな?」
高杉「え? あ、はい。 それが何か?」
若林「(今日の練習を見ていた限り、こいつも中々のポテンシャルを持っていた筈だ。
才能が目覚めれば高杉どころか修哲トリオよりも役立つかもしれん)」
その後、若林は目星をつけた選手の情報について詳しく高杉から聞き出し、
明日からの練習に備えて高杉を帰して早めに寝た。
彼の思惑通り、その選手が才能を開花させられるのか――。
それはまだわからない。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24