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【イタリアJrは】俺inキャプ森6【弱いはず】
[835]森末(仮):2015/01/21(水) 02:08:07 ID:???
>★しっかり見るのは初めて→ ダイヤA ★
>真「やあ、こんばんわ」 響「今日はよろしく頼むぞー!」 普通に挨拶
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板野「よろしくお願いします」
松山「よ、よろしくお願いします」
次藤「よろしくタイ」
若島津「……オス」
室内に入ると、出迎えたのは板野達が見た事のないような機材とそれらを弄り回すスタッフの面々。
そして、中央の机に台本らしきものを広げて打ち合わせをしていた様子のアイドル2人組であった。
板野達が入ってきた事に気づくと、彼女たちも含めたスタッフが挨拶をし、これを受けて板野達も返礼。
入ったはいいものの、どうすればいいのか……と4人固まっていれば、
とてとてと響がステップを踏むようにして近づき、先ほどまで自分たちが座っていた場所へと案内すると、
早速取材内容の説明を真と共にしてくれる。
真「取材を受けてくれてありがとう、断られたらどうしようかと思ってたんだ」
若島津「いえ……構いません」
響「早速説明するね。 今回の取材についてなんだけど、そんなに難しい事じゃないさー。
自分たちの質問に、素直に答えてくれればいいだけだからね! なんくるないさー」
板野「(本編程じゃないけど結構ここもドロドロしてるから……素直に答えて大丈夫かなぁ?)」
次藤「(こんちっこい姉ちゃんも沖縄言葉が抜けてなかと?)」
取材と言っても、以前板野が受けたものと同様、質問などは至って普通のものばかり。
TV慣れしていない中学生という事を配慮してか、かなり健全な番組のようである。
松山「(大丈夫、大丈夫だ。 北海道には流れない番組だし、緊張する事は無いぞ!)」
真「松山くん、大丈夫なの? さっきから水ばっかり飲んでるけど」
板野「放っておいてあげてください……」
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0ch BBS 2007-01-24