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1- レス

【伝説の】Another-CU_9【継承者】


[41]アナカン ◆lphnIgLpHU :2014/04/22(火) 17:58:54 ID:???

 アルゴス ドリブル( クラブ8 )69+( 4 + 3 )=76 ※負傷
 スペルマン タックル( クラブJ )69 +( 2 + 1 )+(バイオレントチャージ+4)+(軽傷-1)=75 ※反則
 ミハエル タックル( ハート5 )69 +( 2 + 6 )+(ローズスティール+2)+(怪我への恐怖-1)=78

【攻撃Max】−【守備Max】 ≦-2 → ヴィオラボール。 だが…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

アルゴス「たかだか2人、ハッキリ言って関係ねえ!」 ダッ

 守備を全く意に介さずに突撃の構えを見せるアルゴス。
 この押せ押せの流れその物のようなドリブルだった。

 恵まれた体躯の力を引き出したそれは確実に脅威ではあった。
 しかし視点を変えれば、技術を無視した隙のあるドリブルという事になる。

スペルマン(ダメだダメだ、こいつはヤバい…!)
ミハエル(大丈夫、隙は明白です… 恐れるな、ミハエル・ドノヴァン!)

 止めに走っていた両者は対照的という言葉そのままだった。
 ミハエルは怪我を恐れながらも、恐怖を抑え込んで守り切る成算を得た。
 一方スペルマンは自らの刃が届かない事を直感し、絶望に呑まれてしまった。


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0ch BBS 2007-01-24