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【伝説の】Another-CU_9【継承者】
[904]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2014/07/23(水) 15:46:47 ID:???
オワイラン「なるほど… ちょっと参考になりそうな話ではありませんね。」
三杉(まあそうだよな…)
どうやらこの件は、偶然そう見えた気がする∴ネ上の話にするのは難しそうだ。
三杉としても只の一回見た感覚的な話を強硬に主張できるとは思っていない。
どちらかと言えば、二人がどう反応するか興味があったと言える。
予想に反して『え、それは凄い』、『いける』などと言ってくれたら有り難かったという程度だ。
フライハイト「ドクターJに会った際には、一度でもそういう印象を受けた事は伝えてみるか?」
オワイラン「そうだね。 技術面の当事者は違った感想を持つかも知れない。
…とは言え、あまり期待はしない方が良いと思うよ。」
三杉「どういう事だい?」
だが話は全く別のベクトルを持って繋がる気配を見せる。
フライハイト「ドクターJ自身はゼロシステムの事をそこまで掌握出来ているとは思えないからだ。」
三杉「何故そんな事がわかる?」
フライハイト「もし掌握出来ていたなら、ゼロシステムは既にアンインストールされているべきだ。
ラムカーネをサッカーの世界に導いたのはジョアン・ウェンガーとドクターJだと
聞いている。 だがゼロシステムというツールはサッカーをするには悪影響の方が
多いと言うしかない。」
三杉「ラムカーネがいまだゼロシステムの影響から脱していないのは、それが出来なかったから?」
フライハイト「これも推測だ。 短時間に限れば、ゼロシステムはサッカーでも有用なようだからな。
だが、そういう起用方法がなされていない事を鑑みれば、そう外れているとは思えん。」
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