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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[14]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/04/23(水) 05:18:14 ID:???
★高坂 ドリブル 55 + ハートA ★=56
★シンジ 競り合い 55 + スペードK ★=68*覚醒!
-2…止めた!
シンジの拙いチャージ。それはベンチで見ていたバチスタ達が失笑するレベルのものだ。
だが。バチスタ達は立ち上がりシンジに声援を送っている。
バチスタ「シンジ!そこから身体を入れるのだ!」
ジャックス「クズがぁ…!そのクズに負けたなら、この俺がそのクズを血祭りに上げてやる…!」
ギュネイ「あーもう、何やってんだ!腕を上手く使うんだよ!」
氷野「クールに状況を見ろ!取れるぞ!」
雷十太「踏み込むのだ!我が新古流の間合いを見せるのは今ぞ!」
バズ「シンジ!行けッ!」
ギル「奪ってやれ!シンジ!」
武流乃「取れるってばよ!」
坂崎「よし、踏み込め!」
ソルスキア「そうだ!…よし、行けるぞ!」
シンジが高坂に身体を入れる。
アスカ「いけーッ!バカシンジ!負けたらはっ倒すわよ!」
シンジがボールを奪い、アルバトロスベンチから歓声が起きる。
ブッキ「シンジ!」
ブッキがボールを受け、直ぐに奥山にパスを送る。
パスの後、ブッキはシンジにサムアップしながら微笑んだ。
ブッキ「イイ男のツラになってきたな、シンジ。」
若干の薄ら寒さを覚えつつ、シンジがブッキにサムアップを返した。…カヲルが妬いた事は言う間でもあるまい。
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0ch BBS 2007-01-24