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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[251]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/04/29(火) 21:19:31 ID:???
★シンジ ドリブル 55 + スペードK ★=68*覚醒!
★高坂 タックル 55 + スペード9 (ガッツ200未満ー2)★=62
≧2…抜いた!
シンジのステップワーク。それは、傍から見ると手足をばたつかせているだけに見えるが…
高坂「う、うおっ?!」
何故か高坂はぐらついていた。
エヴァのパイロットとして鍛えたユニゾン。それは図らずもシンジの体幹を鍛えていたのだ。
一流のバレリーナのように、どんなに手足をばたつかせてもバランスを崩さない。
それはスポーツ選手として、特A級の才能である。
重心をガタガタにされた高坂が、ついに倒れた。
今は無意識だが、完成すれば守伊とは対極のドリブルが出来るだろう。
アーバックル「Pixy…」
津田沼「ピクシー?」
アーバックル「Dragan Stojković.」
妖精に弄ばれた高坂。傍から見ると笑い者だが、ピッチの中で彼を笑える選手はいないだろう。
誰だってあんなに重心をガタガタにされれば転ぶ。
アスカ「……////」
才能の開花。その瞬間であった。
高見「…なぁ、坂崎。負けたくない奴っているか?」
坂崎「ロバートっていう奴には負けたくないな。」
高見「そっか。俺、シンジに負けたくねぇよ。」
反面、シンジはシンジで高見のセンスを羨んでいるが…そこは高見には気付かない所である。
*高見がシンジに、スポーツマンとしてのライバル心を燃やしました。
*高見→(好敵手、仲間)←シンジ
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0ch BBS 2007-01-24