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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[376]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/05/02(金) 21:37:58 ID:???
C シンジ、アスカ、ソルスキア
ミサト「さて、近所の小学校と中学校を訪問よん。」
シンジ「小学校と中学校…ですか?」
アスカ「…何であたし達が…!」
ソルスキア「ま、草の根運動だろ。ノルウェーじゃ常識だ。」
アスカ「あー、休みにまで狩り出されるなんて!納得いかないわ!」
ソルスキア「プロだから仕方ねぇだろ、バカが。」
アスカ「何ですって!?」
ソルスキアとアスカは、反りが合わないようだ。
シンジ「ま、まぁ…ソルスキアも、アスカも落ち着こうよ…」
ソルスキアとアスカは、お互いそっぽを向くとシンジの隣に座る。
ミサト「あらん?シンちゃんってば両手に花?」
シンジ「やめてください!」
ソルスキアの性格がアスカに似ている為か、シンジとソルスキアは仲が良い。
何かしらスウィングするのだろう。
だが。近親憎悪とはよくいったもので、アスカとは非常に仲が悪い。
合わせ鏡を見ているようで、イライラするのだ。
アスカ「あんた、ナルシスホモといい童顔妖怪といい、随分お盛んね!」
ソルスキア「こんな赤毛猿の言う事、気にすんなよシンジ。男の友情を間違う位の猿だぜ。」
シンジ「ちょ…やめ…み、ミサトさぁーん!」
…後部座席が大変な事になっているが、ミサトは素知らぬふりを通したのであった…。
シンジ→(手の合う仲間)←ソルスキア
アスカ→(童顔妖怪)→ソルスキア
ソルスキア→(赤毛猿)→アスカ
シンジ→(???)←アスカ
カヲル→(愛)→シンジ
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0ch BBS 2007-01-24