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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】


[395]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/05/03(土) 13:12:39 ID:???
E A+ホルモン臭い少女と話す

ミサト「アルバトロスの応援宜しくね。」
当たり障りない挨拶。そして交流の時間となる。
「ファッ?!取れへんやん!」
子どもと遊ぶ三人。ここに奥山やオルランドあたりの良い性格の連中がいたら、子どもと遊ぶ、でなく
子どもで遊ぶ、となるだろう。

ミサトは嗅ぎ慣れた薫りのする少女に寄り、後ろから抱くと思う様匂いを嗅いだ。
監督になって禁酒が長いので、この少女の匂いはミサトにとって凶器に等しい。
ミサト「ああ…マルチョウの匂い…牛でなく豚ね…ああ…豚のホルモン…薫り高いタレに浸して…
ビールをキュッと……ああ…ダメ、いきそう…」
少女のゲタの一撃がミサトの頭に突き刺さる。
チエ「なんや?おばはん。変態かいな?訴えるで。」
ミサト「い、いや…あまりに良い薫りが…」
チエ「ああ、おばはん酒飲みやんな?ウチの家はホルモン焼きの店やねん。」
ミサト「ホルモン焼き!勿論皿でなく串よね!」
チエ「せやな。…ホンマ飲兵衛なんやな…。ウチ見る目がハンターの目やで。」
ミサト「今日来た甲斐があったわ!」
チエ「ま、こっちも地域スポーツのチームとお近付きになれんのは嬉しいわ。
こっちも商売やっとるからなぁ。あんじょう色つけたるから、食べに来たってや。」
ミサト「いくいく、イッちゃうわ!」
ミサトの輝く目に、チエは額を抑えながら言った。
チエ「おばはん、ここら駐在所近いからな?変態的な行動は慎んだほうがええで。」

*『ホルモンちえちゃん』の場所を知りました。
*自治体の評価が上がりました。


0ch BBS 2007-01-24